行徳紙工 株式会社
当社は昭和20年10月、製紙業界屈指の名門 北越製紙(株)市川工場(当時)の直系関連企業として、紙製造工程のうち原料部門、仕上部門を担当して75余年、紙の生産を通じて日本文化、社会生活の向上に貢献してきております。また、昭和55年5月 市川工場で生産されるコート白ボールの主原料である古紙の集荷業界にも進出、市、自治会、子供会、PTA等 ボランティア活動にも協力し、資源リサイクル運動を通じて、地域社会にも貢献する従業員112余命の中堅安定企業であります。
詳細情報
- 代表者
- 本多一之
- 郵便番号
- 2720033
- 所在地
- 千葉県市川市市川南2丁目2番3号
- 電話番号
- 047-326-1345
- 設立年月
- 1975年9月
- 創業年月
- 1945年10月
- 企業URL
- http://gyotokushiko.co.jp/
- 業界
- 清掃・整備・メンテナンス・警備
- 主業種
- 他に分類されないパルプ・紙・紙加工品製造業
- 従業種
- 古紙卸売業
- 従業員数
- 2,000万円
- 主な仕入先
- 千葉トヨタ自動車,当該業者筋
- 主な販売先
- 北越紀州製紙,京葉資源センター,市川市
- 資本金(千円)
- 20000
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 2,000万円
レビュー
masahiro
基本、3交代職場なので夜勤・残業手当を含めてもなんとか生活できるレベル。
しかし、日勤職場は厳しいと感じます。
交替勤務から日勤に移ると各種手当がなくなり、給料が下がることになります。
昇進しても、手当額が昇給額より高いため、収入が減少します。
このような制度は理解できません。
ponta
万年人手不足の3交代職場では残業が必然的に発生します。
設備保守の方が、故障対応で24時間以上連続で対応させられている姿を何度か目撃しました。
拘束時間外や休日に呼び出されてもなんの手当もないと不満を漏らしていました。
haya
仕事が出来て、口がうまければ係長に昇進できる可能性がある。
昇格ルートは主に2つあり、一つ目は部長や常務と良好な関係を築くこと。
もう一つは宗教的な活動を業務時間外に行うことだ。
私の経験では実力で昇進した人は1人しかいなかった。
その他は経営者や管理職候補として生まれ育った人が管理職に就任するケースが多かった。
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