てっぺいちゃん
現場管理者が金額が折り合わずに断った仕事を、営業が拾ってくる。
結局は予算がないけど何とかお願いされる職人が苦しむこともある。
しかし、そんな問題はさておき、営業の横柄な態度や正当な意見を無視する人事、品質よりも見た目重視の職人を好む風潮が存在することも事実だ。
現在の建設会社ではこのような傾向が広まっており、ハヤカワ建設も例外ではない。
最初は職人堅気で品質を重視するイメージだったが、実際には最新技術に積極的に取り組み、時代と共に進化していることが明らかとなった。
現場管理者が金額が折り合わずに断った仕事を、営業が拾ってくる。
結局は予算がないけど何とかお願いされる職人が苦しむこともある。
しかし、そんな問題はさておき、営業の横柄な態度や正当な意見を無視する人事、品質よりも見た目重視の職人を好む風潮が存在することも事実だ。
現在の建設会社ではこのような傾向が広まっており、ハヤカワ建設も例外ではない。
最初は職人堅気で品質を重視するイメージだったが、実際には最新技術に積極的に取り組み、時代と共に進化していることが明らかとなった。
ハヤカワのサイトを見ると、受注件数が日本一だとかお客様からの感謝のコメントが多い。
しかし、実際にはお客様満足度は逆ではないかと思う。
サイトで評判を確認し、決めたお客さんに対して罪悪感を感じてしまうこともある。
経営陣に改善を求めても何も変わらず、さらに嫌われることもある。
大手建設会社の現場管理者から「ハヤカワさんね」と言われることもあり、その安心感は楽しい。
自分が信じられないルールの改善を求めた際には、担当者が辞めてしまい、会社全体がそういう風潮だと感じた時、退場を選んだ。
ハヤカワが好きな人や、ハヤカワでしか仕事ができない人は続ければいいと思う。
良い管理者が少なく、仕事がしにくい状況です。
定められた材料を支給せず、代わりに安価なものが使われています。
現在の日本の建設業界はどこもほぼ同様で、規格外の材料を使用した場合に指摘すると嫌われることもあります。
また、高品質の仕事をしても余った材料を無駄だと扱われ、不当な料金が請求されることもあります。
工事費用が他社の半額以下であるにも関わらず、完成度の高さを求められることもあります。
新しい仕事が入ったので、勉強になる。
ここでも暇をもてあますことなく、しっかりと仕事ができる。
知人の職人から同情されることなく、他社紹介の声が増えてきた理由がようやくわかってきた。
現場の管理者は人に好かれる人柄です。
職人たちからの苦情電話を受けていますが、辞めずに残っているのは優秀な方々ばかりです。
職人たちの苦情に耐えながらも、対処し仕事を進める姿勢には頭が下がります。
いい人はすぐに辞めてしまう。
普通の人は辞めてしまう。
現場に入る初日から工期が終わっていると文句を言われる。
耐える。
お金が安く仕事がやりづらいので、できる職人は辞めてしまう。
残っている職人は、よそで仕事が出来なくなった人、よそで絶対に仕事させてもらえない人がいる。
工事金額が安い会社は、仕事の段取りが悪くて作業がうまく進まないことが多い。
さらに報酬も低いため、不満が募る。
現場で余剰材料が出た場合、工事代から引かれるというルールも納得がいかない。
積算担当者には何も責任が追及されないのも納得できない。
このような状況は訴訟案件として考えられるだろう。