うだ
自分で声を上げてやりたいことをアピールし、結果が出れば評価される。
ファーストペンギンになることが会社の最優先目標であり、挑戦する姿勢が重要とされている。
年功序列ではなく、成果主義に基づいて評価される社風が根付いている。
気象情報及び対応策情報の提供
自分で声を上げてやりたいことをアピールし、結果が出れば評価される。
ファーストペンギンになることが会社の最優先目標であり、挑戦する姿勢が重要とされている。
年功序列ではなく、成果主義に基づいて評価される社風が根付いている。
担当のリーダーによって昇進のしやすさが全く違う。
業務が問題なくできたら昇進させる人もいれば、業務+αで利益を出さなければ昇進させてくれない人もいる。
昇進したければ良いリーダーにつくか、業務は効率よく+αに力を入れなければいけない。
少しずつ働きやすくなっているが、夜勤を0にできないのは仕方がない。
しかし、日勤0の月がほとんどになってしまうことが多い。
しっかり夜勤としてくれれば、夜勤明けの休みがもらえるが、準夜勤などの中途半端な時間のシフトが多く、生活リズムに影響する。
普段は気象データを作成しています。
社内には気象のプロも多く、創意工夫を生かした様々なデータを作っています。
気象を使ったビジネスの第一線にいることは間違いありません。
自分のアイディアも取り上げやすく、自由でイノベーティブな空気が流れており、仕事がしやすいです。
コロナが入ってきてすぐにフルリモートワークに移行した。
オペレーション職などリモートにしづらい業種も、工夫ですぐに全社リモートに対応した。
スピーディな対応で、現在は事務職の一部は出社することもあるようだが、技術職は緊急事態宣言解除後もリモートワークが続いており、働きやすさを実感している。
船舶や運航担当者向けに海洋気象情報を提供する業務に携わっています。
やりがいは、海の気象は専門性が高く、船乗りの命を守ることにつながるため安全運航をサポートできる点です。
日本への荷物の輸入を支える海運に関わり、大きな船を自分の指示で運航させることも興味深く、やりがいを感じています。
専門性が高いため、人材不足に一度陥ると業務の負担が減らないことが不満です。
管理している船の数は数千隻を超え、運航管理担当者とのリアルタイムでのコールサポートも必要で、システムの稼働も不安定なネットワークのため効率が落ちる点も不満です。
正社員になるには半年間のトライアル期間が設けられているが、正社員になると一度減給される点も疑問だし、キャリアアップを狙うには壁が大きいと感じます。