200629
人事は他の国立大学同様に実施されている印象です。
ただし、研究室を率いるヘッドによって成果が左右されることもあります。
部署間の移動はあるようですが、研究室間の移動は難しいため、合わない場合は他の大学に転職するしかないでしょう。
人事は他の国立大学同様に実施されている印象です。
ただし、研究室を率いるヘッドによって成果が左右されることもあります。
部署間の移動はあるようですが、研究室間の移動は難しいため、合わない場合は他の大学に転職するしかないでしょう。
新卒に対しての教育制度がしっかり整っていたため、入職しました。経験年数や内容に合わせて段階的にレベルが設定され、取り組むべき研修や課題も明確にされています。
右も左もわからない状態で入職しても、部署のスタッフや教育担当者がサポートしてくれるため、安心して看護業務に取り組むことができます。
新卒の頃は年収400万程度、中堅では550万程度、10年超えると子育ての関係で夜勤を免除していても600万程度はもらえています。
ボーナスは年々少しずつ下がっている印象ではありますが、もらえないところもあることを考えると安定していただけているのはありがたいことだと思います。
昇給額はそれほど高くないですが、真面目にコツコツと働き続ければ年功序列で上がってきます。
院内には様々な専門看護師や認定看護師が活躍しています。
中堅としてキャリアを考える際、管理職へ進むか、専門分野へ深めるかなどの選択肢があります。
上司との面談を通じて自らの将来像を見つめ直し、適切な方向性を模索していきます。
やりがいのある仕事。
感謝されることが多い。
人間関係も良好で、立地条件も抜群だ。
食堂のメニューも充実しており、ドラマ撮影に使われるほど美しい病院だ。
土日出勤すると撮影隊の仕事を目にする機会もあり、別業界の人たちと交流することができて面白い。
加えて芸能人にも遭遇することがある。
賞与は勤務態度によりけりですが、年4ヶ月分近くもらえると思います。
時間外労働も多くありましたが、しっかり手当はいただいておりました。
夜勤もしていれば、病棟看護師は多くもらえていました。
福利厚生では、産休育休制度、復帰後の時短勤務制度が整っており、復帰して外来や検査室で働く人も多かったです。
復帰後外来では時短勤務で働く人も多く、子供の急な熱などで休んでもお互い様な雰囲気でした。
福利厚生で、えらべるClubを導入しています。
映画やテーマパーク、動物園、英語教室などの習い事など、さまざまな場所で割引が使え、かなり便利でお得です。