カイル
職員の人数が足りず、サービス残業は当たり前です。
園長はその事に一切耳を傾けません。
タイムカードも先に打たさせ、その後働きます。
離職率も高く、次から次へとひとがやます。
移乗も一人で25人ほどしないといけないので、体がいくつ有っても足りません。
男性同士ペアを組むと少しは体も楽なのですが、移乗が出来ない女性と組むと全て移乗をしないといけないのでとてもしんどかったです。
移乗する機材は潰れていて、修理もしてくれない状態です。
人がいればもっと良い介護が出来ると思いますが、私がいる時は、作業をしている感じでした。
→職員不足によるサービス残業が常態化しており、園長は問題に対して無関心だ。
タイムカードも先に打たせられ、離職率も高く、従業員の交代が途切れない。
移乗業務は一人で25人分こなす必要があり、男性同士がペアを組めば楽になるが、女性と組むと全ての負担を引き受けねばならない。
しかも、移乗用の機材は故障中で、修理も行われない。
適正な人員配置があれば、より質の高い介護が提供できると確信しているが、今の状況ではただ作業をこなしているに過ぎない。