ちひろ
主に現場の介護員としての一般的な介護業務を行っていました。
デイサービスでの仕事では、朝から利用者の送迎やトイレ介助、入浴介助、昼食作りから配膳まで様々な業務を担当していました。
そして、レクリエーションや利用者の送迎も行っていました。
職員間でレクリエーションの企画や利用者のADL向上に取り組む際は、やりがいを感じることがありました。
主に現場の介護員としての一般的な介護業務を行っていました。
デイサービスでの仕事では、朝から利用者の送迎やトイレ介助、入浴介助、昼食作りから配膳まで様々な業務を担当していました。
そして、レクリエーションや利用者の送迎も行っていました。
職員間でレクリエーションの企画や利用者のADL向上に取り組む際は、やりがいを感じることがありました。
人と関わる仕事がしたかったから、介護施設に入職しました。
明るい雰囲気で、利用者さんに寄り添う介護に惹かれました。
初心者の私に丁寧に指導してくれたおかげで、今は介護福祉士の国家資格を取得することができました。
次は経験を積んで、ケアマネージャーの資格を目指したいと思います。
現場仕事なので、テレワークやリモートワークは基本的に不可能です。
ただし、役職に就くと会議や研修はリモート参加が可能です。
月に一度、パートなどの職員も参加する会議があります。
以前は本社へ行って講堂で大勢で講義を受けていましたが、コロナ禍で各施設で会議を行うようになりました。
女性の多い職種です。
女性の管理職も多く、実力があれば認められる環境だと思います。
産前産後も本人の体調などの申し出にも応じてくれますし、身体に負担になる仕事ですので、そこは本人の負担にならないように考慮して仕事内容も考えてもらえます。
高齢者の方との時間をしっかり取っているため、コミュニケーションができ、一人ひとりに適した支援ができます。
利用者さんから喜ばれ、笑顔で感謝の言葉を頂くことも多く、やりがいを感じています。
人手不足と給与が解消されれば、職場環境も安定するだろう。
しかし、なかなか解消されず、職員の疲弊もピークに達している。
そのため、職員同士のトラブルや利用者への支援不足から信頼関係構築が難しくなってきている。
心に余裕を持てないことで精神面が崩れそうな状況もある。
早急に解消して欲しい。