浜ちゃん
産休後の復帰には、社員が会社を辞める場合もあれば、戻ってくる社員もいます。
産休・育休を取得すると、キャリアアップの道が難しくなることもあります。
男性社員はほとんど育休を取得していないようです。
また、営業職などの職種では、産休・育休を取得した後の復帰が困難な場合もあります。
本人が希望しても、元の職種で復帰することは難しい状況かもしれません。
ダイハツ北海道販売 株式会社
詳細情報
- 代表者
- 藤原昌彦
- 郵便番号
- 0010907
- 所在地
- 北海道札幌市北区新琴似七条１１丁目５番２８号
- 電話番号
- 011-761-8111
- 親会社
- ダイハツ工業
- 設立年月
- 1968年6月
- 企業URL
- https://www.daihatsu-hokkaido.co.jp/
- 業界
- 小売
- 主業種
- 自動車（新車）小売業
- 従業種
- 中古自動車小売業
- 従業員数
- 4,000万円
- 主な株主
- ダイハツ工業
- 主な仕入先
- ダイハツ工業，ブリヂストンタイヤジャパン
- 主な販売先
- トヨタレンタリース札幌，オリックス自動車，一般顧客
- 資本金(千円)
- 40000
- 事業所数
- 20
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 4,000万円
- 売上高
- 2023年度266.06億円
- 営業利益
- 2023年度11.22億円
- 経営利益
- 2023年度9.00億円
- 純利益
- 2023年度5.87億円
- 資産合計
- 2023年度292.85億円
- 株主資本
- 2023年度50.80億円
- 営業利益率
- 2023年度4.22%
- 経常利益率
- 2023年度3.38%
- 売上伸び率
- 2023年度22.09%
- 利益余剰金
- 2023年度50.38億円
レビュー
きだいさん
産休・育休の制度はしっかりしているので、取得することは可能です。
メーカー系の健康保険組合もありますので、子育てに励む際に安心です。
また、子供が産まれた際に労働組合から祝い金が出るのも嬉しいです。
それでも、実際に復帰して勤務している方もいます。
やまさきふんふん
セクハラ、パワハラが当たり前の世代が残っていて隠蔽体質が根強い。
何事も露骨なゴマをすれば出世できるプライドのない人にとってはおすすめの環境かもしれない。
現場の労働者数に見合わない過度な目標設定が日常化しており、不出来だった現場の人々がなぜか本社に行き昇進するのは不可思議なことだ。
仕事は年々増えつつも無駄なことは削減されない。
自動車産業や整備業界は大きく変化していく中、新卒で身に付けたスキルは将来的に意味を成さなくなる可能性がある。
そのため、自動車関連の仕事は将来性を考えるとお勧めできないかもしれない。
顧客も厄介な人が多く、理不尽に怒る客を従業員が守られずに一人置き去りにされることもある。
お客様第一の姿勢を忘れず、新卒者が次第に離れないように注意を払う必要がありそうだ。
そのような企業環境に身を置くのは容易ではない。
ハリー君
テレワーク推奨になっても、100%出社という働き方は変わりません。
時差出勤希望があれば上長相談と言われるものの、実際に時差出勤しているスタッフがどれだけいるか疑問です。
男性スタッフで育児休暇を取得した人数が0人という現状から、男性の育児休暇取得が難しい環境であることが考えられます。
事務スタッフの業務は縦割りで決まっており、その人しか知らない業務があることも珍しくありません。
これが男性の育児休暇取得の妨げになっている可能性もあります。
女性でも産休や育休を取得後に退職するケースが少なくないです。
産休・育休を取得するとキャリアアップ機会から遠ざかるという空気感があるように思います。
だいちゅー
定休日が少なく、土日祝日だけでなく連休や有給を取る際に理由や変更が難しい環境です。
他の人と休みが被ることもありますので、自由に休みを取ることが難しいです。
子供と一緒に休みを合わせられないこともありますし、年間休日が少ないですね。
ベリー
声の大きい者だけが意見を通し、良いも悪い物事に関わらずそれが進んでしまう。そして逆の意見は無視されてしまう。
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声の大きい人だけが意見を押し通し、それが良い方向に進むとは限らないこともある。適切な議論が行われるべきです。
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