yucha
雰囲気が改善されてきています。
管理職とも話しやすくなり、教員同士の関係も改善しています。
働き方改革の影響で仕事の負担が減り、余裕が生まれたようです。
コロナの影響で飲み会は行われていませんが、個人間での交流は始まっています。
女性の比率も少しずつ増えており、男性教員の数も多いです。
世代間の交流は少なく、同期同士の交流が主になっています。
心理的安全性が高まり、自由に意見を述べられる環境が整っています。
良い職場になりつつあると言えます。
教育支援業(中学校・高等学校)
雰囲気が改善されてきています。
管理職とも話しやすくなり、教員同士の関係も改善しています。
働き方改革の影響で仕事の負担が減り、余裕が生まれたようです。
コロナの影響で飲み会は行われていませんが、個人間での交流は始まっています。
女性の比率も少しずつ増えており、男性教員の数も多いです。
世代間の交流は少なく、同期同士の交流が主になっています。
心理的安全性が高まり、自由に意見を述べられる環境が整っています。
良い職場になりつつあると言えます。
基本的には、黙っていろという教育が行われていました。
座学での指導は受験に役立ちますが、意見を言い合い、不確実な社会に対処する力を身につける機会が少なかったように思います。
講師側も同様で、忙しさから生徒指導や部活動、受験指導に手一杯で、気持ちにゆとりがなかった印象です。
職場では時折怒号が飛び交うこともあり、また、驚くべきことに、悪口を言っている講師を監視するスパイのような退職した先生方を送り込んでいたこともありました。
このような雰囲気の中で働くことはお勧めできません。
私自身もすでに退職していますが、今後こちらでの就業をお勧めしません。