じゅんや
コーヒーやお茶が設置してあり飲んで、備品などは一通りそろっていて足りないものはすぐ補充してくれたので設備はよかったです。
年末の忘年会は会費無料でビンゴ大会も開催されていましたので、その点も良かったです。
コーヒーやお茶が設置してあり飲んで、備品などは一通りそろっていて足りないものはすぐ補充してくれたので設備はよかったです。
年末の忘年会は会費無料でビンゴ大会も開催されていましたので、その点も良かったです。
お昼休みも食事をしていても、電話が鳴ったらすぐに出なければならない感じで、休憩室では休むことは許されず、仕事デスクで食べるように指示されました。
女上司からの仕事内容も頻繁に変わり、パワハラ的な対応が続きました。
残業をしないと、稼げない給与システムが普及しています。
部門によっては、サービス残業となることもあります。
道内の映像プロダクション業界で高額な給与が得られると誤解されていますが、実はそうではありません。
選考は作文と面接一回のみです。
作文は履歴書と共に郵送するので、家で時間をかけて書くことができます。
面接は私のときは3人の集団面接でした。
前に面接官が7人くらい並んでいて、いろいろな方から質問されます。
「どのような仕事がしたいか?」「どんな番組を作りたいか?」を聞かれます。
内定を出すのが早いです。
私は3日後くらいに連絡が来ましたが、同期は面接して帰宅後すぐに連絡が来たそうです。
ADとして働いています。
仕事内容は生放送でスタジオのフロアディレクターとして時間の管理やカンペ出し、中継先へ出向いてディレクターの補佐や物の準備などを行うことです。
商品紹介のコーナーでは商品をリサーチしたり、台本を書いたり、演出を考えたりする役割も担当しています。
特に商品紹介のコーナーでは、ユニークなアイデアを考えることが求められますが、それは良い経験になっています。
最近の状況は、人の入れ替わりが激しく、一つの業務を覚えて間もない人が新人に教えることがよくあります。
ディレクターは昔はパワハラが横行していたり家に帰れないということが当たり前だったようですが今はそのようなことはありません。
しかし、決して楽なものではなく、体調不良で休職したり、退職する人が少なくありません。
パワハラし放題で誰もその人を止める事をしない。仕事もやれ。と言われてやっていたら、なぜそれをしてる?と言われるし、まだ手をつけるな。と言われて手をつけてない仕事をなんでやってないんだ。と言われるし、上司の腰巾着の人と打ち合わせと言って1時間以上もただおしゃべりと人の悪口で過ごしていた。このままここに居たらウツになってしまうと思って辞めました。
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パワハラされ、仕事指示されながらも自分の立場が理解できず扱いは常に不満足。日々上司任せで業務を進め、他者を非難する時間が長い会議も苦痛。このまま居続けると心身の健康が損なわれる恐れを感じ、退職を決意いたしました。