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主に入浴介助、食事介助、おむつ交換が業務内容で稀に採血やルートキープがある程度なので看護技術を磨くことは難しい。
また主な業務が看護師以外でも出来るのでやりがいをあまり感じない。
看護計画などもありますが、きちんと機能しておらず、目標の立て方や評価の仕方が曖昧です。
人によっては、患者さんに合った看護計画とは言えない場合もあります。
カンファレンスが行われず、患者さんに提供されている看護が客観的に正しいのか、正しくないのかがわからない状況です。
医療法人 緑光会野宮病院
詳細情報
- 代表者
- 野宮浩平
- 郵便番号
- 0680005
- 所在地
- 北海道岩見沢市五条東１８丁目５７番地
- 電話番号
- 0126-22-3731
- 設立年月
- 1980年7月
- 創業年月
- 1963年1月
- 企業URL
- https://nomiya-hp.or.jp/
- 業界
- 医療・福祉
- 主業種
- 精神科病院
- 従業種
- 老人福祉事業
- 従業員数
- 2億4,700万円
- 主な仕入先
- ほくやく，スズケン，モロオ，東辰商事
- 主な販売先
- 一般患者
- 資本金(千円)
- 247481
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 2億4,700万円
レビュー
おんぷ
業務をしっかりこなす人と何もしない人に分かれてしまって、同じ給料でも仕事量の差があるように感じてしまい不公平感がある。
また、業務をしない人が許されてしまっている現状は問題だと考えています。
そうなると他のスタッフも適当になってしまい、患者へのサービスやコミュニケーションに影響が出てしまいます。
特に長く勤めている看護師に対しては、礼儀正しい言葉遣いや丁重な態度が求められると思います。
患者さんへの配慮や尊重は医療従事者にとって最も重要な心がけであり、みんながそれを意識した働き方をすることが大切です。
ねこめ
子供が熱を出すなどして休んでも一切文句を言われず、逆に心配してもらえるので、子育て中の方にとって働きやすい環境です。
また、パートでも付設の保育園を利用できるため、待機児童で市の保育園に入れない方にとってはありがたい制度です。
coron
今後高齢者が増えていく中で必要なおむつ交換や食事介助、トランス、認知症患者への対応などクリニックや急性期の病院では経験できないことを一度経験してみることはできると感じた。
→
高齢者の増加に伴い、クリニックや病院では体験できないおむつ交換や食事介助、トランス、認知症患者へのサポートなどが重要だと感じました。
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