ＴＡＫＩＫＯ
1年に1度以上、外部の研修へ赴きレポートを提出することがあり、勉強の機会が設けられています。
施設内での研修も多く開催されており、勤務後などに気軽に参加できます。
実習生の受け入れも行っており、人材育成に積極的です。
社会福祉法人 札幌慈啓会
詳細情報
- 代表者
- 太田眞琴
- 郵便番号
- 0640941
- 所在地
- 北海道札幌市中央区旭ケ丘５丁目６番５１号
- 電話番号
- 011-561-8291
- 設立年月
- 1927年12月
- 企業URL
- https://www.sapporojikeikai.or.jp/
- 業界
- 医療・福祉
- 主業種
- 老人福祉事業
- 従業種
- 一般病院
- 従業員数
- 32億800万円
- 主な仕入先
- モロオ，スズケン，ほくやく，日総，伊藤医科器械店
- 主な販売先
- 一般患者，一般入居者，一般利用者
- 資本金(千円)
- 3208611
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 32億800万円
レビュー
くるみん
小さな子供をもつ女性に対しての周囲の理解があり、勤務形態等臨機応変に対応してくれる。
妊娠中の女性に対しての気遣いもある。
常に人手不足なので、産後の復帰も容易い。
本社の近くに系列の保育所がある。
周りの理解と柔軟な勤務体制は働くママにとって心強い支援となる。
産休中の配慮もありがたい。
人手不足の状況下では、仕事復帰しやすい環境だ。
会社の近くには提携保育所があるのも便利だ。
蝶々
ユニットでの勤務でしたが、１０人を一人でみなければいけないのですが、介護事故はあり得ないが、寂しくてコールを連打する人がいたり、介助があっても立位が保てない方が頻繁にトイレに行きたがるなど、職員側に負担がありすぎました。
新たに職員が確保されず腰痛になったり身体的負担があるのは大変でした。
特養での勤務を希望しましたが、別部署へ異動になり、正社員に色々負担がかかる部署で結婚し子供がいたのもあり退職しました。
ユニットでの業務は、10人分の世話をほぼ一人で行うことが求められました。
介護事故は決して許されませんが、中には寂しさからコールを連打する利用者や、支援が必要ながらも立ち上がれない利用者が頻繁にトイレを訪れたりと、職員には大きな負担がかかりました。
新規の職員補充もなく、結果として腰痛や身体的ストレスが増大しました。
私は特養での勤務を希望して面接を受けましたが、予想外の異動があり、育児と仕事の両立が難しくなったため、退職を決意しました。
チャオ☆バンビ！
専門学校の実習先の一つがこちらでした。
他にも何カ所か実習しましたが、こちらが一番利用者さんに対して丁寧な介護をしていたのと清潔感があったので志望しました。
就職後も変わらず、事故防止などにも熱心に取り組んでいました。
残業もほぼなかったです。
ちゃげ
私が従事していた仕事は変わらないものの、賞与は徐々に下がっており、先行き不安な感じがあった。
会社内で忘年会や新年会のための積立金を集める活動があり、入退会自由だったが当時は入会しないことに対して後ろ指を指される雰囲気があった。
のりそん
当時私の勤めていた部署は人間関係が非常に悪く、居心地が悪いためにスタッフルームで作業する人は少なかった。
パソコンが古く、台数も少なかったため、書類業務をする際は自由に使うことが出来ず時間の使い方に工夫が必要だった。
その結果、私の所属していた部署では、人間関係があまり良くない雰囲気が漂っており、スタッフルームで作業する人は少なかったです。
また、パソコンが古く、台数も限られていたため、書類業務を進める際には制約に苦労しました。
ぷよよ
ほとんど使うことはなかったが、クラブオフで映画チケットが安く購入できたり、レジャーの割引券や野球チケットの販売も行われていた。
11月から2月までの期間中には燃料手当も支給されていた。
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