自分の働いている班でしかやっていないけど、皆勤賞やオペレーター、職長手当などがあり、それによって頑張れるし下の人間も育ってくれます。
目に見える仕事があるので、職人や他の方々だけでなく一般の方々も見られる仕事であり、道路などは誰でも利用する場所です。そのため、やる気を感じます。
今、現場で一緒に作業しているチームは若者が多く、向上心もあります。自分も刺激を受けてとても良い環境だと感じています。
現場で動いていない人たち、年上の方々は自分が絶対正しいと勘違いしていることがあります。しかし、仕事ができる人であればその考えについても理解することができるでしょう。
今までは、年上の親方と仕事をしたことなくてそれが当たり前と思っていたが、最近は年下との仕事が多く、教えるのが余計に勉強になって良いです。
今一緒に働いている班以外は何もなく、元請け親会社の間に挟まれて愚痴を聞くのもつらい。仕事に集中したいのに余計なことはしたくない。
福利厚生はしっかりしていることが救いだ。年金が自分の歳でいくらもらえるかは分からないけれど、あるに越したことはない。