みん会長
人事考課があり、自己評価と病棟師長からの評価も以前は行われていましたが、現在は部門に残った職員が少ないため、ボーナスや昇給の見込みが不透明です。
部長が不在の中、師長に気に入られることが重要になってきたと感じます。
人事考課があり、自己評価と病棟師長からの評価も以前は行われていましたが、現在は部門に残った職員が少ないため、ボーナスや昇給の見込みが不透明です。
部長が不在の中、師長に気に入られることが重要になってきたと感じます。
成長が期待できる病院ではない。
新卒で基礎の基礎さえわからない場合は別だが、研修もなく認定看護師もおらず、キャリアアップは難しいと考えられる。
内科やターミナルがメインでやりがいを感じられるかは個人によって異なるが、そのような感覚を持てる人は少ないと思われる。
やる気を出しても評価される職場ではない。
現在、病棟師長が3階と4階の師長業務を兼任しています。
しかし、たった1人の師長が人望なくマタハラもするような存在です。
師長以外は多くの方が優しく、雰囲気も良いです。
ただ、病院自体の経営が危ういため、関連施設からの入院受け入れに対して慎重さが欠けており、介護度の高い患者が増加しています。
それに伴い、職員数は減少しています。
産前はマタハラを受けながら働いていました。
産後、初めての病棟配属でオリエンテーションもなく、雑に扱われることもありました。
人手不足で忙しく、理事長や師長からのサポートも乏しいため、厳しい印象を受けました。
整形外科の先生は優秀な方が多くて勉強になりました。
元気にして退院される方も多いのでやりがいはあったと思いますが、先生の数が病院の規模に対して多い印象で、それぞれの特色を掴み、機嫌を損ねないようにするのに気を使っていました。
整形外科の先生方は素晴らしいものです。
患者さんたちが元気になって退院される姿を見ることができる喜びを感じます。
ただ、先生方の数が病院の規模に比べて多いため、彼らの個性を理解し、彼らと円滑に関わることにかなり気を遣う必要がありました。
有給はほぼもらえないことが多かった。
子育て中の人が休むことが多いため、他の人に負担がかかっていたかもしれない。
介護員さんも多いので、数名休んでもそれほどバタバタしている様子はなかった。