管理職からブラックな人物に遭っている苦痛は深いです。勤務表に未知の名前が頻繁に出現することに不審を抱いていましたが、質問した途端に叱責されてしまいました。
この病院の特殊なルールは驚くほど奇妙だ。仮眠室は男女を別々にしない、シーネが古くて不快である、夜勤中に必要のない救急物品まで点検するなど、非常に変わったことが多い。
総務課がなく、退職願いを朝8時頃自宅からやってくる院長に直接渡す必要があります。院長の様子が怪しいと逃げられてしまうかもしれません。辞めることは大変困難な状況です。
患者への人権侵害や対応に問題があったことは認められました。鬱病の患者が投身自殺を試みた際、看護師や介護士の対応が反省されるべき点であると考えられます。
よほどの人でない限り不採用はないと考えます。面接ではすぐに採用後の待遇について話が進みます。正看護師は厚遇されます。
よい点は何もありません。本当にないんです。考えていたより円満退職できた事が唯一の救いです。
90才になっても正規雇用で昇給やボーナスを受け取れる場所があるのは素晴らしいことです。最近ではそうした場所は稀だと思います。