人事考課制度が導入され、昇給は廃止されました。
頑張って評価が上がれば給料が上がると説明されていますが、この制度自体が機能しておらず、ただ昇給がなくなっただけです。
昇格するしか給料を上げる方法がなく、しかしリーダー職も古い職員がダブついているため昇格するチャンスもありません。
介護職自体がどこも低賃金なのはわかりますが、長く働くメリットもなく、職員の入れ替わりが激しくベテラン職員に負担がかかっています。
残業は事前申請制で突発的な仕事で残っても認められず、サービス残業も多い状況です。
人事考課という評価制度があります。
正社員のみで、パートスタッフにはありません。
正社員のスタッフはその年の目標や評価など半年おきに主任などと面談があり評価の高いスタッフは給与にも反映されます。
→人事考課制度があり、正社員は半年ごとに目標と評価について面談し、評価の高いスタッフには給与も上がります。
精神科の病棟には様々な精神疾患を持つ患者が入院してきます。
高齢の方も多く、誤嚥性肺炎や末期ガンなどの疾患を抱える方もいます。
色々な経験を通じて学び、やりがいを感じることができます。
病院でありながら、倫理観に欠けており患者への対応に問題があることは許し難い。
患者や家族からクレームが来ないため安心しているものの、病棟内ではグレーゾーンの行動が蔓延している。
病院側は拘束やスタッフ教育について何を考えているのか不明で、師長や主任も中途採用の外部人間ばかりで倫理的な問題を避けている。
このままでは負のスパイラルが続くだろう。
すべてが緩く、決まりがあってもスルーしていることが多いため、「悪いことをしていても、割り切って給料をもらう」と考える社員は精神的なストレスを抱えずに仕事を続けることができると思います。
余計なことを考えずにただコツコツと働く姿勢を貫けば、普通の給料が得られます。
