まるも
努力すれば結果としてお金にあらわれるので、やりがいを感じます。
有給もしっかり取得でき、繁忙期にはプチボーナスがもらえることもあります。
月の休みも自由に決められるため、働きやすい環境です。
努力すれば結果としてお金にあらわれるので、やりがいを感じます。
有給もしっかり取得でき、繁忙期にはプチボーナスがもらえることもあります。
月の休みも自由に決められるため、働きやすい環境です。
同業他社やお取引先との関係に制限があり、ガラパゴス化している傾向を感じます。
長く勤めるほど、通用しないスキルを身につけたり、必要のないスキルを必要以上に持ってしまうことがあるようです。
退職前は自己資本比率が高く無借金経営だったのですが、売上が低迷し設備投資が増えて借入が増えたそうです。
さらに本部人員も非常に多く、直間比率が高くなって分岐が進んでいる状況だそうです。
赤字が続き、代表が島忠創業家ということもあり、ニトリに株式を売却して役員借入を行ったとのこと。
再び茹でガエル理論が始まっているそうです。
設備投資は、新しい物を取り入れる分野があるかと思えば、30年前の機械をメンテナンスして使い続けるものもあり、両極端だった気がします。
防犯面セキュリティには過剰な設備も入っていました。
お客さま向けサービス設備も他社ではやらない取組みもあり、ここまでやるか?と思っていました。
ただ会社方針、優先順位をブレることなく設備予算にも反映させていたのは他社にはない点でした。
店長は朝から客向けにサンドイッチを作るのが仕事になったようです。
様々なサービスが原価割れを起こし、CFは枯渇しています。
サービス質の高さを価格添加せず従業員の頑張りが利益という形に変換出来ないことは良い会社として持続的な発展が見込めないことを意味しています。