うっこ
正社員の古株が自身の仕事を増やそうとせず、新参者には非協力的なのに、会社が古株の評価を下げることをしない。
派遣社員や、仕事ができる人がもっと残業すれば良いという考え。
古株は定時になったら帰る。
土日の出勤も交代だが、慣れてきた派遣に任せてしまう。
これでは、能力がある人の負担が増えて、仕事をする人ほど損するので良い人が定着しない。
上司や古株は益々保身に走り、改善されることも期待できない。
会社自体は当時では食品トレー日本2位の供給を誇っていたと思うが、体質が古すぎて時代の流れに乗っていけない感じ。
→会社内の問題が解決しにくい状況です。
古株の働き方や評価制度が見直されるべきです。
また、仕事を分配する際には公平性を重視し、能力が高い人が負担を強いられる状況を改善する必要があります。
さらに、会社全体の体質改革が求められており、時代の変化に対応して進化する姿勢が必要です。