看護業務はほぼなく、楽で早く帰れる日が多く、土日祝休みなので子育てしながら働きやすいです。
給与はそれなりですが、昇給や福利厚生は充実しています。
契約職員なので責任もあまり感じず、職場は女性が多く、正職員に未婚者が多いです。
残業ばかり強いられており、頑張る意欲が下がってしまい、皆さん疲弊しています。
そういう理由から、私は正職員になりたくありません。
しかし、利用者の方々にとっては良い施設だと思われているでしょう。
ただ、朝晩の残業が多いため、その分身を粉にして働いていることが原因だと考えます。
タイムカードなどは手書きで記入するため、本当の出退勤時間を記入する人は少なく、40時間以上働いていると分かれば書けない風潮があります。
給与は基本的に毎年昇給がありますが、少額のためほとんど上がった気がしません。
ただ安定しているため、将来設計は立てやすく銀行の融資等受ける際にも有利なことが多いです。
また賞与も年2回あり、通年で4倍程いただけているのでその点はかなり良いと思います。
仕事を頑張っても昇給金額が跳ね上がることはなく、地道に年数を重ねるしかありません。
景気の減退によっては給与制度の見直しがあり、ここ数年給与や賞与が手当関係の金額が下がってきています。
安定収入であることは間違いありませんが、一般企業の平均の給与を参考にしているため大金持ちにはなれません。
→
勤勉に働いても、昇給額が増えたりすることはなく、着実に年数を積むしかありません。
最近は景気低迷によって給与システムが見直され、給与やボーナス、手当などが減少しています。
安定した収入は確保できますが、一般企業の平均給与に基づいているため、大富豪にはなれません。
部署によるが、積極的な休暇取得を求められる。
サブの担当がいるので、どうしても休暇をとりたい時は話し合って休みが取れる雰囲気がある。
残業も部署によって異なり、定時退庁が当たり前の部署もあれば、休みなく働く部署もある。
給与は働いた分だけ反映される。
部署や仕事内容に大きく影響されるが、職場全体として積極的な休暇取得を促す雰囲気がある。
そのため業務をしっかりとこなしていれば、休暇はとれる。
また、コロナで時差出勤制度も活用を促しており、早出早上がりで自分の時間を作ることもできる。
上司や先輩の子育てに対する理解もあり、学校や園の呼び出し等にも対応できる。
このような状況もあり、良い条件が重なれば仕事と私生活を両立させることができる職場だと感じている。
適切な条件に恵まれた職場であれば、仕事とプライベートを両立させることが可能だと感じます。
社内では休暇取得を推奨し、業務効率が高ければ十分に休息することができます。
さらに、時差出勤制度の導入や子育てへの理解から、自身のスケジュール調整が柔軟に行える点も心強いです。
これらの要素が揃っているため、私は仕事と家庭をバランスよく両立させられる環境に感謝しています。
部署や仕事内容によるが、土日の出勤が多い場合もある。
特に地域振興やイベントを担当する部署では、休みがないことも。
代休ではなく残業代として支払われることが一般的だが、時々半強制参加のボランティア活動もあるかもしれない。
通常の業務が忙しくなると、連勤が続くこともあるため、ワークライフバランスを保つのは難しいかもしれない。
