machi
学童の支援員をしています。
業務内容は、学校から帰ってきた子供達に宿題を手伝ったり、お菓子を出したり、一緒に遊んだり、後は毎日のあった事の記録を記入します。
子ども達がとても可愛いです。
対応もそれぞれで難しい時もありますが、仲良くなると目に見えて慕って来てくれて、奥の深い仕事だと感じます。
学童の支援員をしています。
業務内容は、学校から帰ってきた子供達に宿題を手伝ったり、お菓子を出したり、一緒に遊んだり、後は毎日のあった事の記録を記入します。
子ども達がとても可愛いです。
対応もそれぞれで難しい時もありますが、仲良くなると目に見えて慕って来てくれて、奥の深い仕事だと感じます。
働きがいはとてもあります。
子ども達の成長が目に見えて分かるので嬉しい時が多々あります。
普通の事務などをしていた時には味わえない気持ちをくれる職種だと思います。
2年働くと学童支援員の資格が取れるようになるらしいです。
その資格を目指して頑張って行こうと思っています。
その資格があれば歳がある程度いっても働けると思うので。
土曜日や長期休みの出社時間が長いため、朝9時から夜7時まで拘束されることになります。
そのため、帰宅後は疲れてしまい、夕飯の準備も適当になってしまいます(笑)我が家では子どもや主人も帰りが遅いため大丈夫ですが、小さな子供を預けられない場合は厳しいかもしれません。
子ども達がたくさんいるのだから、空気清浄機などの設備を導入して欲しいと思います。
コロナが蔓延してても学童はあるので、窓を開けて換気はしてますが、そこはケチらずに対策をお願いしたいです。
研修など一切なし、いきなり子ども達の中に放り込まれて先生と呼ばれる。
最初はどう接したらいいか悩んだが、同僚たちが優しい人たちばかりで、困った時は助言してくれるのですぐに慣れた。
しかし、それがなければ不安を感じるかもしれない。