souchan
時給は地域の最低賃金で、仕事量も多く負担が大きいため、他の飲食店と比べて時給の高い所を選びたくなります。
時給の基準も明確ではないですし、交通費が一律で低いため、遠方から通う人にとっては大変です。
距離に応じてきちんとした交通費支給がある所を選ぶ方が良いでしょう。
時給は地域の最低賃金で、仕事量も多く負担が大きいため、他の飲食店と比べて時給の高い所を選びたくなります。
時給の基準も明確ではないですし、交通費が一律で低いため、遠方から通う人にとっては大変です。
距離に応じてきちんとした交通費支給がある所を選ぶ方が良いでしょう。
業務内容は、お客様を席までご案内、注文確認、デザートなどの簡単な調理、料理の提供、レジ、退店後のテーブルの片付け、皿洗いなど。
基本的な接客の心構えやレジ打ち、言葉遣いについては一から教えてもらえます。
開店や閉店は1人で動けることがベストですが、アルバイトの場合はそこまでやりたくなければ他に人がいる時間帯のみ働けるように便宜を図ってもらえました。
社員として働くにはブラックな職場だと思います。新卒も中途採用もいるが、新卒はやめていく。
私の店舗では、社員は朝番か遅番で基本的には10時間くらいはいるのが当たり前。店長は人手不足時は朝6時から夜23時までいた時もあった。店長も1年に1人は変わるので、上司が変わればアルバイトとしては働きやすいかもしれない。
基本的に飲食店スタッフとして、厨房調理からホールスタッフまで多くの仕事に従事することになる。
実際に料理を作りながらお会計を担当すると、来店してくださったお客様からは「美味しかったです。
」とお褒めの言葉をいただくこともあり、とても励みになりました。
マニュアル自体は存在しているのでそれに沿った調理をすることがほとんどですが、プライベートでも料理ができるようになったので、そこは思わぬ収穫なのかなと思います^_^
飲食店という状況でコロナの影響を受け、お客様数や売上が前年比より落ちていたため、ボーナスもなくなりました。
それによりモチベーションが下がり、身体を壊してしまい退職することになりました。
飲食店で働くのは生活リズムが不規則でストレスがかかることもあります。
私と同じような方にはお勧めしません。
新しい人が入ってくると、ベテランの方が教えることになり、ピークだろうが関係なく教えなければならないため、自分の仕事が思うようにできないことが多かったです。
どこも同じだと思いますが、やり方が異なる人からの指導は混乱を招きます。その点について徹底することは重要ですが、早いうちに様々なことを教えることができなかったことが、少し難しいと感じました。