テレワークやリモートワークという現在の状況に適した働き方を採用し、組織内で指導的な役割を果たすことができる個人として、コロナ禍の中でもリーダーシップを発揮する機会を与えてくれたことに感謝しています。
リモートワークを導入してからは社内の雰囲気が改善され、上司からの励ましや時には厳しい指摘も受けつつも、より人間味豊かな関係性が築かれました。
日本人特有の変化への苦手意識を前向きに捉え、協力的な人材としての可能性を広げることができたことを誇りに思っています。
この先も常に初心を忘れず、現在の状況に柔軟に対応しながら道を切り開いていきたいと考えています。
コロナ禍になってからリモートワークが標準となり、市中の感染状況が悪化しても自宅で業務を行うことが可能です。
出社とリモートワークの切り替えも柔軟で午前はリモートワーク、午後は出社など、自由な勤務スタイルが可能です。
リモートワーク手当も一日200円支給されるため、自宅での光熱費増加もカバーされます。
会社から貸与されたパソコンを使用するため、個人のパソコンを使う必要はありません。
また仕事の進捗や活動監視のための特別な報告書作成や、パソコンへの監視ソフト導入もなく、お互いの信頼関係に基づいて業務が行われています。
WEB会議も多いですが、顔出しは必須ではないので利便性が高いです。
有期社員はボーナス無しで約400万円の年収で、エリア基幹職では年収が残業手当を含めて約500万円となっています。
また、健康に特化した福利厚生が充実しており、人間ドックやジムの利用補助、ヘルスケア関連のサービスなどが提供されているため、思わぬ手厚さを感じます。
ビル内はロッカールームや休憩室があり、冷蔵庫や電子レンジ、ポット、テレビなども完備されています。
また、近くにコンビニや飲食店もあるのでお昼ご飯に困りません。
同期と一緒に研修を受けることで仲良くなれるし、上司（社員）も大変親切な方々が多いです。
