稼働計画を立てる段階で、有給や連休の取得ができるため、しっかり休みをもらうことができています。
持ち帰りの仕事もなく、上司には昼休憩を所定時間とらせてもらっています。
昼休憩とは別に、作業がひと段落したタイミングで午前中には10分休憩もあり、作業と作業の区切りがわかりやすいです。
=> 稼働計画を立てる段階で、有給や連休の取得ができるため、しっかり休むことができます。
持ち帰りの仕事もなく、上司には昼休憩を所定時間取らせてもらえます。
昼休憩以外にも、作業が一段落した時には午前中に10分の休憩があります。
作業と作業の区切り方が明確で助かります。
給料は上がらない。生協はダブルワーク禁止で応募不可。
主に学生や近所の主婦が働いている。外国人留学生は滞在しないことが多い。給料前借りや日払いもないため、一人暮らしのフリーターやダブルワーカーは選ばれない。お金に困っている人には、半年続けたら立派だと言われる場合もある。
スーパーで働きたいなら、アルバイト以外で応募した方が良いかもしれない。
アルバイトでも健康診断を受けられ、サービス残業もない環境です。
年次休暇も取りやすく、シフトの融通も効きやすいため、学生が多く働いています。
勤務中には有給で10分間の休憩があり、集中して業務に取り組むことができます。
役職ごとに業務内容が明確に区別されているため、誰にでもできる作業が主です。
時給が安いし、店舗は夜遅くまで営業していないので、しっかり稼ぎたい人には向いていないかもしれません。
またアルバイトの場合、担当するポジションによって日々のタスクが異なるため、長時間勤務は難しいです。
やはり女性同士の上下関係があり、風通しの良い職場とは言えませんでした。
長く働いている方だと20年30年働いている方もいて、そういう長く働いている方々のほうが、、派閥のようなギスギスした感じがありました。
配属される部署にもよりますが、年長の女性に気に入られるといいのですが、嫌われると働きにくくなります。
ただし長く働いても、時給が上がることや、役職につけることは期待できません。
また、ダブルワークも禁止されていましたから、生活の基盤が安定していて、食べるものに困っていない人や、学生のお小遣い稼ぎには良いかもしれません。
女性の職場でしたが、大学生や高校生もいて、女性ばかりではありませんでした。
女性スタッフの離職率は高く、常に人を募集していました。
女性同士の上下関係もあったが、男性には影響されない部分もありました。
実際、男性であることで女性から優しく接してもらうことがあり、良い点も多かったです。
野菜コーナーで働いていると、最初は包丁の使い方も分からず、白菜を切ることさえ難しかった。
しかし、ベテランの女性スタッフや若く可愛い女子大生スタッフ、背が低くて可愛いパートスタッフに囲まれているといつも楽しく出勤していた。
彼らから色々な野菜の知識を教えてもらい、普段食べなかった野菜を時々口にするようになった。
