子どもの急病など休みは取りやすい会社だった。女性の意見にも配慮してくれ、夏休みなど子どもを連れて仕事する人もいた。
常に人手が足りず、産休育休で休める会社ではない。結婚、出産を機に辞めたが、正解だったと思う。繁忙期の帰宅は21時ごろだった。
仕事量でしんどい時は社長になげた。社長は感謝の言葉を頻繁に述べてくれるので、それがとても嬉しかった。
社長は怒りっぽく、すぐにキレる人だった。そのため、社長との接触には慎重でなければならない。自分だけでなく他の人も影響を受ける可能性があるからだ。
7年間勤めた会社がありました。途中でみんなで親会社に移籍することになり、失業保険の支給額が少なかったように思います。
社長は仕事量把握していないため、こちらが根を上げない限り気づいてくれないので、辞める人が多くいっぱいになってしまう。
結婚を機に仕事を辞めました。新しい住む場所は通勤に1時間半かかるので、冬の雪などが降ると通うのが少し厳しいです。