株式会社　ニューメディア

古い体質の完全なトップダウン組織で、上層部は追憶の世界に生きる人々が多く、過去の事例に縛られており、誤りを指摘するとキレる人も少なくありません。
特に営業部の上層部は人間的な魅力に乏しい印象があります。
無駄な会議が多く、時間もかなり長いです。
そしてその長い会議で決めたことが朝令暮改されることもしばしばで、効果的な意思決定が難しい状況です。

わがままな人間は勝つ。
田舎の住民が多く、
盆を休みたがる傾向がある。
繁忙期にも関わらず、
田舎の風習を尊重することが主流だ。
有給休暇？
取得している人は滅多に見かけない。

求人内容との差が大きく、
加えて住宅手当も通勤手当もない状況で、
そこ以外に選択肢がないか、
または米沢に残りたい人以外は、
働く魅力や意義を見出すことが難しいと感じました。
結果的に、その職場で働くことは
時間の無駄だと判断し、後悔の対象となる可能性が高いです。

会社は年々成長し、規模も拡大しています。今後もさらなる発展が期待されます。
中途採用や新入社員が増えており、先輩として部下を育てる責任がありますが、同時に楽しさも感じています。
しかし、その一方で負担や悩みも増えています。幸い、部署の中で相談に乗ってくれる先輩がいて、プライベートでも仲良くしてもらえることが救いです。
忙しい環境の中での労働ではあまり雑談をする余裕はありませんが、その点は助かります。

１０年近く勤務しましたが、働き方改革が裏目に出て、逆に負担になることが多くなり、体調を崩し、結果的に鬱を患ってしまい辞めることを決断しました。
社員の悩みや精神的苦痛を聞いてくれるカウンセラーがこの会社にはいません。
大企業ではそういう人を雇うことや、専属カウンセラーなどがいたほうが今後の会社のために良いと思います。
=> 10年間働いてきましたが、働き方改革が予想外の影響を及ぼし、身体を壊してしまい、最終的には鬱になってしまいました。
会社には従業員の悩みや心の苦しみを聞いてくれるカウンセラーがおらず、大企業ではそのような支援を提供することで、将来的に会社全体の利益につながるのではないかと考えます。

女性社員も多く出世、昇給もあります。男女の比もなくジェンダーフリーな環境の会社です。
部署の移動などもありますが、病気になり入院し、退院してからも上司や周りの方々が声をかけてくれたり、気を使ってくださるので所k場復帰の不安もなく仕事を続けています。コロナ禍での大変さも理解してくれる会社です。所在地の感染者数に応じて、作業する場所を変えたり、語らき方改革取り入れているので、以前よりももっと働きやすくなったと感じます。
企業としては規模も拡大し、支社や営業所もふえたほか、社員数も増えかなり成功している会社です。

若い社員は一生懸命ですが、挨拶できない上司がいることが気になります。
朝礼も改善され、基本的なマナーを身につけ、より良い仕事をしていくべきだと考えます。
社員数は増えたものの、部署によって偏りが見られ、資格が必要な仕事もあります。
そのため、資格取得支援を充実させてほしいと思います。