入社前と入社後のギャップが大きかったです。
面接の際は雰囲気が良く、人当たりもよかった印象でしたが、実際に働いてみると上司の言うことが絶対で、全員が黙って従っている感じでした。
何か問題があるとすぐに叱られることが当たり前で、その空気がとても不快でした。
利用者さんとの関わりは楽しい部分もありましたが、それだけでは我慢できない状況で、退職を決めました。
新しい発言や提案が受け入れられるような風通しのいい環境が欲しかったです。
求人募集が頻繁に行われている理由も、少し納得できるものがあります。
サービス残業が多く、勤務変更も難しい環境で、有給取得の機会もほとんどなかった。
業務内容は介護全般で忙しさの中で外作業や雑務も行われており、職員の不満も多く感じられる状況だった。
施設は家族経営で、施設長に嫌われると仕事がしにくい一方、好かれれば働きやすい印象もある。
腰の痛みを訴える従業員が多いが、対処法についての教育や勉強会がほとんど行われていなかった。
賞与が３回あることは、業務の役割分担や男性職員の多さから、職場内の緊張感が少ない印象を受けました。
福利厚生も充実しており、広い園内では夏祭りなどのイベントも開催され、利用者や職員が楽しく参加しています。
障害の方がいるため、優しい気遣いができる人材を求められます。
面接では、その点について聞かれることがあります。
また、将来的に希望した職種とは異なる部署に配属されても問題がないかどうかも確認されるかもしれません。
休日出勤や夜勤に対応できるかどうかも質問される可能性があります。
同じ作業の繰り返しでやりがいを感じにくいこともあります。
評価されにくい立場になる可能性もあるかもしれません。
飽きっぽい人には向かないかもしれませんが、周囲や上司からの評価が得られなくてもそれを気にすることなく、自分のやるべきことに集中して取り組むことが大切だと思います。
本業以外の仕事を頼まれることが多く、仕事に対して正当な評価が得られない。
上司の好き嫌いが全てだ。
必要な情報、大切な情報が直ぐに回らず、後手後手になることが多い。
会社が大きい割に、業務のシステムがしっかりと出来ておらず、個々の能力に頼ってしまっている。
