和光のトーマス
私の仕事は、介護福祉施設である老人ホームの警備員です。
施設の周囲の巡回や入所者への食事とお薬の配布、施設内の巡回などが主な業務です。
現在は三名で交代制の勤務をしており、月に10日間働いています。
体への負担も少なく、慣れると自分のペースで作業ができるため、おすすめです。
私の仕事は、介護福祉施設である老人ホームの警備員です。
施設の周囲の巡回や入所者への食事とお薬の配布、施設内の巡回などが主な業務です。
現在は三名で交代制の勤務をしており、月に10日間働いています。
体への負担も少なく、慣れると自分のペースで作業ができるため、おすすめです。
自分の亡くなった両親と同じ世代の入所者が多いので、仕事に携われることに満足感を感じています。
自分の両親には、親孝行が出来なかったので、この仕事を続けることでそれを取り戻すような気持ちです。
給料は安いですが、この仕事を通して心から充実を感じています。
夜勤の仕事は、入所者による夜中の寝起きがあるため、十分な睡眠を取ることが難しい時もあります。
認知症を患っている高齢者もいるので、夜中に目覚まされることもしばしば。
結果的に不満を感じてしまうことも多いです。
面接は、青雲会の理事長を始め、本部長や施設の施設長など八人くらいの方に囲まれての面接でした。
八人から矢継ぎ早に質問が相次ぎました。
私の履歴書を見ながらの面接でした。
選考の結果が早かった点は、満足しています。
60歳以上の高齢者を含む老人ホームで、自立した入所者に対しての守衛業務は、食事やお薬の配布、施設のセコム管理、見回りや安否確認などが主な仕事です。
夕方から出勤し、翌朝の8時30分まで働きます。