michann
休日はほぼない。
数字が取れない人には休日も出勤しなければならない。
残業時間が多く、毎日長時間の会議が続く厳しい状況です。
会社ではサービス残業が行われており、残業代が支給されません。
それでも稼ぎたいと考える人には向いているかもしれません。
休日はほぼない。
数字が取れない人には休日も出勤しなければならない。
残業時間が多く、毎日長時間の会議が続く厳しい状況です。
会社ではサービス残業が行われており、残業代が支給されません。
それでも稼ぎたいと考える人には向いているかもしれません。
給料としてまずみなし残業となっているので1ヶ月の残業代が50時間分と決まっています。
残業時間がその50時間以内に収まれば良いですが、基本超えますので物足りない感じがします。
またボーナスがありません。
新卒採用の際ボーナスは毎月の給料内に分散して入っているとの説明を受けましたが給与明細にそのような項目はないですし、給与の中の基本給の額をみてもボーナスが組み込まれているとは思えない金額です。
福利厚生は存在はしてますがほとんど使用されていると言うイメージはありません。
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給料としてまずみなし残業となっており、月間の残業代が50時間分に設定されています。
しかし、実際にはそれ以上の残業をすることが多く、物足りないと感じています。
また、ボーナスが支給されていません。
入社時にボーナスが給料内に含まれていると聞かされましたが、給与明細や基本給からそのような傾向を感じることができません。
福利厚生は整っているものの、あまり活用されていないように感じます。
不動産関係の仕事が未経験でも入社できるということが魅力で面接を受けることにした。
入社してみて私だけでなく、ほとんどの方が不動産関係未経験。
OJTは部署によってばらつきはあるが、建築や設計の方々と関わり覚えていくため、好奇心旺盛な方にとっては幅広い分野を知ることができることが魅力。
営業職ではお客様に合わせて出勤が必要で、休みの日でも電話対応や商談があり連休を取ることが難しい状況です。
会社からは積極的な資格取得を促されますが、疲れた状態ではそれが困難です。
新入社員や特定の方々には学習時間を設けてもらえますが、そうでない人たちには余裕がなく差を感じます。
契約状況によって、忙しさにはばらつきがあります。
部署や現場によって異なりますが、前倒しで休みを取ったり、振り替え休日や有給休暇を取得することが比較的容易です。
また、現場関係では直行・直帰も可能なので、業務時間内での作業がしやすい環境です。
不動産会社からは、社宅やアパートの賃貸情報を提供してもらえると言われていたが、入社手続きを進めると自分で手配するように言われた。
入社時に提出する書類の案内が前もって提出する必要があるなど、人事のやり方に違和感を覚える。
問い合わせには返答はくれるが、すべてを人事に任せることはできない。
尊敬していた役員がある日突然退職し、理由も明らかにされなかった。
後から風の便りで聞こえてきた内容は情けなくて書くに堪えない事柄だった。
長く会社に尽くしてきても、たった1回の失敗や失言で、その立場を失う。
その代わり、偉くなるよりも最後まで一プレーヤーでいる方が幸せではないだろうか。