時給が募集の内容と異なり、1カ月ごとに査定される状況で不安を感じた。
アルバイト同士の関係はなく、雰囲気が殺伐としていた。
また、電話営業する際の内容や社名が頻繁に変わり、対応しにくかった。
さらに電話では怒られることも多く、精神的に負担が大きく、合わない人はすぐに辞めていた。
成果が出なければ即クビになる厳しい状況下で、新人はかわいそうだった。
契約によってボーナスをもらえるが、その条件が曖昧で理解しづらかった。
部署の社員は親切で質問もしやすかったが、電話管理を担当する社員には恐怖心を抱いた。
入社してみて、仕事が増えるにつれてトップのワンマン経営で業務が増減することがわかりました。
常に時間に追われる中、与えられた業務を果たすために必死でした。
また、意見表明が難しく、居心地が悪くなることもありました。
賞与を受け取るにはテストに満点合格しなければいけない。それが納得できない。テストについて少しでも不満等をもらすとすぐに社長に情報が伝わり、それなりの「ご指導」がある。
また、合格して支給されたとしても、それ以後半年以内に退職した場合は、支給された賞与を返還しなければいけない。何のための、誰のための賞与か分からない。
社員を何だと思っているのか。賞与を何だと思っているのか。
社員同士、業務について気軽に相談できない。
社長は『余計なことをせず仕事に集中しろ』という方針を出しているが、隣の部署内で話していることを盗み聞きし、社長に嘘を伝えている人がいる。そのような行為が許されるのは納得できない。
業務量が多すぎて追いつけない状況もある。しかし、そのような意見さえ受け入れられない社風だ。
社員が幸せになり、成長する場を提供する会社ではない。
特に無く、最初は歓迎されるが、女性が多いためか、本人が席を外すと陰口が始まる。
特に問題がなく、最初は歓迎されますが、女性が多いせいか、その人が席を外している時になると、周りで陰口が始まります。
やりがいは特になかったが、社員からの順位付けやプレッシャーは感じた。
社員側のシフトミスでこちらに怒りのメールや電話が来るのは理解できないし、報連相を守れない大人たちにショックを受けた。
このままでは退職を考えるきっかけになるかもしれない。
