つぐみ
会社の福利厚生が充実していることで入社を決意しました。
残業代は30分ごとに支給され、ボーナスは年2回あります。
有給休暇も取得可能で、インフルエンザ予防接種や健康診断費用も会社負担で受けられます。
これらの点は大きなメリットであり、会社に入って良かったと感じています。
会社の福利厚生が充実していることで入社を決意しました。
残業代は30分ごとに支給され、ボーナスは年2回あります。
有給休暇も取得可能で、インフルエンザ予防接種や健康診断費用も会社負担で受けられます。
これらの点は大きなメリットであり、会社に入って良かったと感じています。
まず応募が来ると応募者に電話をかけます。その電話での態度も見られています。感じがいいと好印象です。その時に聞かれることは、今働いているかいないか、フルタイムで働けるか、結婚しているか、いつから働けるのか、を聞かれます。そして面接日を決め面接日にお店で面接するという形です。私はすぐ面接ができるように電話する前に履歴書を用意していました。面接日当日は、私服でもスーツでも大丈夫ですが、品のある格好の方が好印象です。髪は暗くして結んだほうがいいです。爪や髪などの身だしなみを結構みられます
。そして面接では、志望理由、長所と短所、前職はなんでやめたのか、質問はあるか、など聞かれます。面接官は基本は2人です。
お客層が高齢者が多いため接客やコミュニケーションを取るのが好きな方には楽しい環境です。
新しい商品の試食もあり、おすすめしやすく楽しみでもあります。
従業員で外の花の手入れを行うこともあり、気分転換になります。
パートタイマーでも有給休暇が取得可能な点も魅力的です。
社員とパートの仕事内容がほぼ同じなので社員になりたい人も移動が多く必要なため、仕方なくパートを選択するケースが多いです。
イベントが頻繁に開催されるため、休みを取りにくいこともあります。
お正月はケーキ屋だけでなく焼き菓子も販売するので大忙しです。
そのため12月や1月も休みを取りにくい状況です。
主婦や小さな子供がいる方々には厳しいかもしれません。
また、経理部門は特に高圧的で、少しの経費でも確認の電話が入ることがあるため、本部からの連絡には苦労します。
主な業務内容はケーキや焼き菓子の注文を受け、用意してお金をもらってお渡しすることです。
売上ノルマなどはないため比較的簡単な仕事だと考えられますが、覚えることが多いため慣れるまでは大変かもしれません。
喫茶つきの店舗とそうでない店舗がありますが、喫茶がついている店舗ではドリンク作りも行う必要があるため、喫茶がついていない店舗がおすすめです。
その他にはチョコプレートに文字を書いたり、焼き菓子の箱を包装したり、バスケット(焼き菓子詰め合わせ)を作成したり、レジを打ったりします。
閉店時に廃棄のケーキが余れば持ち帰ることができます。
男女比は9:1くらいで、社員よりもパートの方が多いです。
年齢層は店舗によって異なりますが、20代から30代の方が多い傾向があります。
店長は年配の方が多いです。
飲食関連の仕事は人手が足りず、シフトが厳しいためとても忙しいです。
立ち仕事で8-9時間も立ちっぱなしになるので、足がむくんでしまいます。
休憩は1時間取れますが、その間でも電話がかかってきたり、お客さまに呼ばれることもあります。
土日や祝日は特に忙しく、あまり休む余裕がありません。
それぞれの店舗でケーキの販売や接客を行う仕事です。
おすすめした商品が売れたり、お客さまが商品を「美味しい」と言ってくださった時はやりがいを感じ、この仕事をしていてよかったなと思います。
商品の説明も覚えてお客様に説明できたら素晴らしいです。
ゴールデンウィーク、お盆、クリスマスと行事のある時は忙しいんだろうな、と思っていましたが、想像以上に大変でした。
イベントのない閑散期は本当に仕事が少なくなり、緩急が激しいです。
世の中の人が休みの土日祝日や、ゴールデンウィーク、お盆の時期はたくさんのお客様が訪れてくださるので忙しく働きます。
でも、長期の休暇を取得することは難しいことに気づきました。
長い休みを作るには有給休暇と定休日を合わせて利用する必要があるようです。