プーこ
設備は壁の破損や車椅子のパンクなどが多かった。
お風呂はリニューアルされていて、使いこなすのが大変だった。
記録などは手書きでしていた。
人間関係は良好だった。
めんどくさい人もいたが、そんな人ばかりではなかった。
忘年会など、職員が集まるイベントもあった。
設備は壁の破損や車椅子のパンクなどが多かった。
お風呂はリニューアルされていて、使いこなすのが大変だった。
記録などは手書きでしていた。
人間関係は良好だった。
めんどくさい人もいたが、そんな人ばかりではなかった。
忘年会など、職員が集まるイベントもあった。
朝出勤したら利用者の傷の処置を行い、経管栄養の準備実施、お昼には介助が必要な人の食事介助を行います。
急変時は連携病院へ受診、入院が可能ですので状態が良くない場合は安心して連れて行けます。
看護師は皆処置なども協力して出来ます。
上司も相談に乗ってくれる存在で頼もしいです。
看護師たちはお互いを助け合う雰囲気があり、処置の際も協力し合います。
また、上司は相談に乗ってくれる心強い存在です。
生身の人間と向き合う仕事なので現場に行かないと仕事になりません。
コロナ禍で職員の欠勤が多い時は業務の負担がどうしても増してしまいます。
→ 人間と対面する仕事だから、現場に行かないと成り立たない。
コロナ禍では職員不足で業務負担が増えてしまうことがあります。
面接をしてくださったのは、園長先生と副園長先生の2人でした。場所は職員室で、他に主任の先生、事務の先生が同じ空間で仕事をしており、話を聞かれている感じでした。
園長先生も副園長先生もとても穏やかな印象で、面接は和やかに進んでいったように思います。
聞かれた内容は自分の年齢、どうしてこの職場を選んだのか、勤務日数、何時から何時までを希望しているか、家族構成(当時小さい子もがいたので)、子どもは保育園に何時に迎えに行ったほうがよいのか
くらいだったと思います。勤務希望時間を伝えましたが、面接中に、人が足りない状況だから少しでも長く働いてほしいと言われ、こちらが妥協しました。
よほど人が足りないのか、その場で採用と言われ、勤務日初日を決められました。