しゅんか
当時、観光客の方々がたくさん訪れており、観光バスが入ってきていました。
私たちはそのお客様に食事を提供し、決められた人数分を配膳していました。
コロナ禍以前の話なので、大きなカゴに食器を詰め込んで会場に運ぶなど、今では考えられないような光景でした。
朝から夕方まで忙しく働き、その場で給料を受け取っていた記憶があります。
学生時代のバイトだったので、すぐにお金を手にすることができることはありがたかったです。
時給や具体的な数字は覚えていませんが、一緒に働く学生たちと楽しく仕事をしていたのを思い出します。