Po2
機械加工が主にやりたくて入社したのですが、汎用のフライス盤、マシニング、ボール盤、NCフライス盤、ワイヤーカットなど多能工に携わりました。
特に汎用のフライス盤では材料のブロックを残材から作るというコスト削減できる方法に気づきました。
マシニングやNCフライス盤はプログラムを自分で作って自分で加工するのでとても難しく、単純な寸法公差でも失敗する可能性があったため、恐る恐る加工していました。
機械加工が主にやりたくて入社したのですが、汎用のフライス盤、マシニング、ボール盤、NCフライス盤、ワイヤーカットなど多能工に携わりました。
特に汎用のフライス盤では材料のブロックを残材から作るというコスト削減できる方法に気づきました。
マシニングやNCフライス盤はプログラムを自分で作って自分で加工するのでとても難しく、単純な寸法公差でも失敗する可能性があったため、恐る恐る加工していました。
平日、社員の若い子たちと仲良くなった時、バスケが好きな子がいて、仕事が終わってから中学校の体育館でコートをお借りしてバスケをやったことがあります。
あの頃は自分も若かったので、平日なのにハードなトレーニングで、翌日は筋肉痛の中会社に出社しました。
飲み会も定期的にあり、忘年会では旅館の宴会場で開催されました。
親睦が深まったと思います。
少ない人材での評価なので、仕事ができる若い人は評価されていた。
工場長になった若い人を見て、すごいと感じた。
そういう点では非常に良いと思います。
人事部門も若手が多く、同じ目線で評価してくれると考えます。
給料面では出来高制度によってかなり差があるかもしれません。
会社に入社して最初に感じたのは、掲示されていた給料が実際と違ったことです。
ハローワークで表示されていた金額は、休日出勤も含まれていると思われます。
平日は2時間以上の残業が当たり前で、その後には掃除が始まりました。
周りの人が帰るまで帰りにくく、サービス残業が常態化していました。
病気になりました。
失敗したときのプレッシャーや加工のボタンを押すまでの恐怖があり、さらに忙しくて仕事がたまっていく中、休日出勤や8時半からの始業前のミーティングに振り回されることもあり、ストレスが溜まりました。
残業は2時間ほどだったけれど、その後の掃除が30分から1時間かかり、サービス残業部分もあって納得できませんでした。
早く帰りたいと思いました。
仕事をこなせばこなす程に、上司からの無茶振りが増え、帰宅時間が深夜になるようですね。
一度に3つ程の設計を任され、部下の図面のチェックや客先打ち合わせも増えています。
朝8時から働き始めて22時過ぎになって、今日も残業するかどうか上司に聞かれます。