ゆったん
自習室で勉強している生徒達の質問内容を主に対応していた。
塾のテキストであれば回答解説がしっかりあるため、教えるときにすぐ分からなくても対応ができた。
雑用などを押し付けられるようなことはなく、基本的に教えることが多く、それ以外は外に出て車の送迎のお出迎え・お見送りをしたり、手が空いているときに掲示物やテストの丸つけなどをしていた。
自習室で勉強している生徒達の質問内容を主に対応していた。
塾のテキストであれば回答解説がしっかりあるため、教えるときにすぐ分からなくても対応ができた。
雑用などを押し付けられるようなことはなく、基本的に教えることが多く、それ以外は外に出て車の送迎のお出迎え・お見送りをしたり、手が空いているときに掲示物やテストの丸つけなどをしていた。
授業は集団授業です。
生徒の年代は小学生から高校生までです。
常駐して、質問に来た自習中の生徒の対応をしたり、事務仕事をしたりします。
割と自由に休憩が取れ、シフトも自己申告制なので働きやすいかなと思います。
普段は個別指導で、基本的に1人ないしは2人の生徒に対して80分間指導を行う。
生徒は小学生、中学生、高校生がいるが、私の校舎では中学生や高校生が多い。
中学生には5教科、高校生には英語に加え、指導できる科目に絞って指導を行う。
専用のテキストを使うことが多いため、指導方法に困ることは少ない。
1コマ80分で、指導したコマ数に応じて給料が入る仕組みである。
中学生に教えるよりも、高校生に教える方が給与は高い。
最初は生徒が1人でも2人でもさほど給料は変わらないが、上に昇級するにつれて2人教えるときの給料が1000円近く上昇し、1人教えるときの給料の約2倍にもなる。
交通手当もつく。
生徒がいる時間帯は、質問対応がメインになります。
生徒がどうしても分からない問題に対してアドバイスすることで、理解できたときの喜びを感じます。
私たちの知識や教え方が求められますが、一生懸命取り組むことで生徒も真剣に取り組んでくれるので、やりがいを感じます。
勉強以外の進路や将来の夢について相談してくれる生徒もおり、信頼されると本当に嬉しいです。
その代わり全力でサポートしなければならないので、勉強以外の知識も必要です。
それでも自分の知識が広がり、将来役立つことがあると感じます。
自分の苦手な分野の質問がくると答えられないことがあるので、各教科の質問対応のマニュアルなどがあるとありがたいです。
家でしっかり勉強しないと対応できないので、勉強会などがあるとうれしいです。
→自分の苦手な分野の質問に対応するためには、各教科のマニュアルが役立ちますし、家での独学も必要不可欠です。
それに加えて、勉強会への参加も有益だと思います。
子供たちと一緒にプリント演習や定期テストの課題に取り組むことがあります。
それらをしっかりやった時、子供たちからの評価を受けることでやりがいを感じます。
質問に答える中で、できることもできないことも含めて成長する喜びを味わいます。
迷っている人は、挑戦してみることをおすすめします。
自分の成長につながる素晴らしい体験になるでしょう。