川之江造機 株式会社

3.4 (8件のレビュー)

詳細情報

代表者
篠原 正能
郵便番号
7990101
所在地
愛媛県 四国中央市川之江町1514
電話番号
0896-58-0111
設立年月
1944年11月
主業種
製紙機械・パルプ装置製造業
従業員数
235
主な株主
丸住製紙,ユニテック,星川 一冶,篠原 正能,従業員持株会
主な仕入先
トクデン,ValmetAB,DMG森精機,オサキ
主な販売先
川之江造紙機械(嘉興)有限公司,大王製紙,ユニ・チャーム
資本金(千円)
50000
事業所数
4
株式公開
あり

レビュー

大根おろし

2年前

様々な業務に関わり、成長速度が早いと感じます。
難しい仕事はありますが、継続して取り組むことで知識や技術を身につけられます。
社会に必要とされている製品を作る設備を製造しており、モチベーションも保ちやすいかもしれません。

吉ブー

2年前

生活に必要なトイレットペーパーやタオルペーパー、不織布等を製造する加工機やパルプ等を使って紙を作る抄紙機の設計製造販売。
部署にもよるが幅広い業務に関わる事ができる。
コロナ禍になってからタオルペーパーの需要増から加工機の受注が増えたため、この先もメンテナンスや改造など需要はあると思う。

たば

2年前

昭和の影響が色濃く残っており、残業が美徳とされる環境です。
仕事を優先する人が多く、プライベートよりも仕事に重点を置いています。
しかし、中堅社員の育成がうまく行われておらず、ベテランの知識や技術が次世代に伝わりにくい状況です。
現在のベテランが退職すれば、組織にとってかなり厳しいことになるでしょう。
また、陰口や噂話を好む人が多く、初めての業務で困っていても助けてもらえず、見て楽しんでいる様子が目立ちます。
さらに上司から部下への情報共有が不十分であり、大切なことが前日に他者から教えられる場面も見受けられます。

なおみよ

2年前

加工の部署では、フルアセンブリ製造のため、自分の仕事に誇りを持てない。
組立・調整・メンテナンスの部署では、忙しくて丁寧な作業が難しい。
良い仕事をしようとしても一人当たりの負担が大きく、中途半端な作業になってしまう。

50代男二人旅

2年前

一般的な福利厚生は整っていると考えます。
給与は毎年上昇していますが、その理由が明確ではありません。
ボーナスは年2回支給され、決算賞与も最近の数年間支給されています。
社内には複数のクラブ活動があり、労働組合も存在しています。

マーキ

2年前

平社員から上の席は数が少ないため、役職がつくことはほぼない。
忙しすぎてやりがいを感じることができない。
倒産した場合に他社で活かせるスキルが身につきにくい。
上昇志向の人間が少ない職場のため、ぬるま湯に浸かってしまう。

やまじゅん

2年前

評価が不透明。
管理職に気に入られると上がる可能性があるかもしれない。
会社から資格取得を指示されても手当は支給されず、一時金のみ。

まり君

2年前

ある程度の業務経験を積んだため、さらなる知識や経験を積み、技術者としても人としても成長したいために退職を検討中です。

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