ぐちこ
まぁ、残業当たり前でパワハラもあって給料が安すぎる環境だったから自己退職しました。
休みも決まりが無造作で有給も取れないし、過労死しそうだったので脱出しました。
少人数で長時間働かされて、毎日10時までとか普通に疲れ果てます。
まぁ、残業当たり前でパワハラもあって給料が安すぎる環境だったから自己退職しました。
休みも決まりが無造作で有給も取れないし、過労死しそうだったので脱出しました。
少人数で長時間働かされて、毎日10時までとか普通に疲れ果てます。
最初は販売員として店舗で業務をスタートし、店長について様々な管理業務を学びます。
2年目には小さな店舗の管理を任されることもあります。
評価されれば、複数店舗のエリアマネージャーとして活躍するチャンスがあります。
さらに会社で高い評価を受ければ、本社勤務となり、全店舗の管理や新規店舗の出店計画立案など幅広い業務に携わることができます。
成績が前年比較となっているため、最初に配属される店舗でその後の成長度合いが影響を与える気がします。
私も最初に配属された店舗は非常に商圏も店舗も小さなところでしたが、前任者が外商に力を入れてなかったようで、セールでは全て昨対クリアを達成し、同期で最初に複数店舗を任せてもらえました。
配属された店舗の規模、というより前任者の成績による影響が大きいのだと感じます。
店舗の運営が主な仕事です。
商品の発注や在庫管理、パートさんアルバイトさんのシフト管理などを行います。
また、年間約10回以上行われている各種セールの予算組みと近隣への営業も担当し、パンフレット配布や注文受付も行います。
お土産的な商品の取り扱いが多いため、大型連休前後はお客さまの来店が増え、忙しく接客も行います。
さらに、近くの駅の売店に定期的に商品を納品する業務もあります。
管理業務で目標やノルマが設定されており、それを達成した時やセール商品を完売させた時には満足感を味わうことができます。
また、店舗の皆さんと一緒に店舗のディスプレイやポップを考えたりして、素敵な雰囲気の店舗にすることで連帯感を感じることもあります。
限られた人数で回す小さな店舗がメインでシフト上、店長でも店舗に出て、販売のシフトに入ったりしながら、様々な店長業務や配達、発注なども日々ありましたので、ほぼ休みが取れませんでした。
また、セールには、ノルマがあり、これをこなさなくてはならないというプレッシャー。
また、最も売り上げの高いクリスマスセールでは、家族、友人、周りの皆んなに頭を下げてもらい、職場やご近所を回ってもらうなど迷惑をかけてしまう状況でした。
休みの面では、土産屋の宿命で、大型連休前後は全く休めず、古い友人達と遊ぶ事が出来ず、疎遠になりがちでした。
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限られた人数で運営する小規模店舗が主で、店長として現場で働きつつ、店舗経営や配送、発注などさまざまな業務に従事していたため、ほとんど休むことができませんでした。
セール時にはノルマがあり、そのプレッシャーも感じました。
特にクリスマスセールでは、家族や友人に協力を求め、周囲に多少なりとも迷惑をかけることがありました。
また、土産屋の仕事柄、大型連休前後は休む余裕がなく、古い友人たちと遊ぶ機会も失われ、疎遠になってしまいました。
女性がメインの職場ですので、働きやすい会社だと思います。
女性のキャリアアップに力を入れており、店長も女性が活躍しています。
パートやアルバイトの販売員も、女性のリーダーが指導を担当しています。
女性が活躍しやすい環境が整っていると感じます。
取り扱い商品が和菓子中心で、粗利率が低く、同年代の大卒の給料も低かったように記憶しています。
ただ、ボーナスの比率は高く、その点でカバーされていたと思います。
社員は正式な勤務表やタイムカードも無かったので、残業手当のようなものはなく、サービス残業の典型でした。
先輩社員たちは割り切って休んでいましたが、若手はなかなか休むことが難しい状況でした。