平日の昼休憩は本来休みの時間だが、売り上げが低いとすぐに「寝るな！」と怒鳴られる。
土日も普段は休みだが、トレーナー活動で休みを削られることがある。
しかも社長は休んでおり、社員に任せっきりである。
しかし、そのトレーナー活動に参加しても給料が増えるわけでもなく、誰もがやる気を失っている状況が続いている。
手当も出ず夜遅くまで働かされ、次の日は通常通り出勤しなければならないため、モチベーションが下がっている。
それに気付かないまま、依然として社員をトレーナー活動に参加させようとしている状況である。
やりがいがないため時間まで働いてそれ以上に働こう・それ以上に努力しようと言う人は少なくなっています。
各部門をまとめている者が今年来年で一気に辞めていきます。
やりがい・成長がないため、やりがい・成長の場を探して独立される方も増えてきています。
とても、ある意味では、会社にいても良くならないから自分でやらないといけない！と思わせてくれる反面教師のような存在です。
こんな会社にはなってはいけない！と思わせる会社です。
産休や育休を積極的に取らせてくれますが、とらせてくれる理由は国からの助成金の対象になる為や産休、育休を取らせたという実績を作りたいだけでしっかり休ませるという気はあまりなく会社基準なので社員もあまり産休や育休をもらっても裏があるのではないか？と素直に喜ばなくなっている。
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産休や育休を積極的に取らせる姿勢はありますが、その背景には国からの助成金や企業イメージ向上の意図があるようで、従業員たちも本当に心から休養を取って良いのか疑問を抱くようになってきました。
面接というものは存在し、それで落とす人はいない。受験者全員が採用されるが、どうにもならない場合、現場のトップに責任を押し付けられることもある。
また、社長自らが新入社員の教育をする際、教育が不十分で結果的に現場のリーダーが苦労することもある。
社長に気に入られない人は給料が上がらない。
全社員を見ていないため、評価にバラツキがある。
寡黙な社員やあまり発言しない社員は仕事をしっかりしていても、給料の増額がないことがある。
給料が上がったとしても実際にはほんのわずかであり、10年働いても他社と比較すると給料の増加はほとんどない。
やめてよかった！自由になれていい。新しい職場がとても良い。
前の環境は悪かったから、今が素敵だと感じる。
スタッフ同士は仲が良く、お互い支え合っている。
それが何より助けになっていると思う。
有休を取ることが難しく、期限に追われて有給が消化できない状況が続いています。
その理由を問われると、社長からの圧力や昇給の見込みがないこと、意見が受け入れられない環境などが挙げられます。
さらに、技術向上よりも低いレベルでの統一を目指す方針や評価制度の不透明さ、そしてモラハラやセクハラを受ける人もいるストレスフルな職場環境がありました。
これらの要因が重なり、仕事を辞めざるを得なくなりました。
