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会社の建物はボロボロで、設備も古くてまともにメンテナンスしていなかった。
トラブルが頻繁に起き、現場の上司は仕事に追われている中でもメンテナンスを怠っていた。
そのため何度も口論が絶えないストレスフルな環境だった。
会社の建物はボロボロで、設備も古くてまともにメンテナンスしていなかった。
トラブルが頻繁に起き、現場の上司は仕事に追われている中でもメンテナンスを怠っていた。
そのため何度も口論が絶えないストレスフルな環境だった。
基本給が安いため、残業代もあまり付かず(当時で残業代は時給1050円程度)、昇給も年一回で基本給が100円しか上がらないというのが一般的だった。
最近では定時の時間が30分延長されたため、仕事時間は変わらないのに更に給料が減少したそうだ。
田舎の中小企業で、設備が老朽化していて、商品が不良品ばかり生産される状況に遭っていました。
社員もほとんどが30代から40代までで転職を考える人が多かったです。
将来性のない会社でした。
設備の老朽化が進んでおり、不良品ばかりを製造する会社は一向に改善されず、良い製品が永遠に作られることはない。
マニュアルも基本的なルールがないため、状況が改善される見込みもない。
退職のきっかけは何をがんばって成果を挙げてもそれを認められないことや、給料や肩書きが上がると言われたことが全て無視されたこと、有給休暇を使う際に上司と揉める必要があったことなどです。
これらの理由で辞めることを決めました。