WISH
忙しすぎて、正社員を入れるのではなく、派遣社員ばかりを入れたため、正社員の付加は3倍くらいになりました。
パワハラが横行しており、罵声が聞こえる状況でした。
その結果、病気になる方も出てきました。
忙しさが過ぎると、派遣切りが始まり、人員が減っていきました。
正社員と上司の折り合いが合わないことや、サービス残業の多さから退職する社員も現れました。
特に、百戦錬磨のベテラン社員が大量に退職したことが影響して、組織には空白が広がりました。
株式会社 ウッドワン
詳細情報
- 代表者
- 中本 祐昌
- 郵便番号
- 7380022
- 所在地
- 広島県 廿日市市木材港南１―１
- 電話番号
- 0829-32-3333
- 設立年月
- 1950年8月
- 創業年月
- 1935年5月
- 主業種
- 合板製造業
- 従業種
- 造作材製造業（建具を除く）
- 従業員数
- 1395
- 主な株主
- 中本不動産,日本トラスティ・サービス信託銀,日本マスタートラスト信託銀行,住建持株会,中本 雅生
- 主な仕入先
- 住友林業クレスト，ベルキッチン，ＤＮＰ住空間マテリアル販売
- 主な販売先
- 住友林業，三井住商建材，ナイス，双日建材，越智産業
- 資本金(千円)
- 7324000
- 事業所数
- 60
- 株式公開
- あり
レビュー
サクリファス
最終面接で「自分は運がいい方だと思いますか？」と聞かれました。
学生時代サッカーのゴールキーパーをしていたので、「はい。
サッカーでゴールキーパーをやっていて、PK戦で負けたことありません。
」と答えたら受かりました。
あの時面接官と目が合い、ぜひ入社してほしい！という面接官の熱意を感じました。
退職した今思うのは、何故その時点でこちらから御社のこれからの活躍をお祈りしなかったのかという後悔です。
大切な自分の人生の数年間の壊れる分岐点でした。
100percent
どうしても土日含めて毎日働き続ける事がしんどくなり、平日の深夜に職場のパソコンに向かいながら、自分のこれからの人生をこの職場で過ごすことが自分にとって一つでもプラスになることがあるか考えた結果、体力も精神もすり減っていく現状に耐えきれなくなり、退職を決意しました。
私は、連日働き続けることが辛くなり、深夜に職場のパソコンに向かいながら、今後この職場で過ごすことが自身のために良い影響を及ぼすか考え、限界を感じた。
そのため、体力も精神も消耗していく現状に立ち向かえなくなり、退職を決断した。
たくみ
家を建てたり、リフォームするお客様に対してショールームで接客をするお仕事でした。
商品は木を使った商品がメインで、特徴のある商品だったので説明はしやすかったです。
ナチュラルな雰囲気の方が多く、商品をたいせつにしてくれそうな方にたくさん出会いました。
→ 家を建てたり、リフォームするお客様に対応する仕事をしていました。
木製の商品が主力で、特長のある商品ばかりでしたので、説明もスムーズでした。
自然な雰囲気のお客様が多く、商品を大切に扱ってくれそうな方々とたくさん出会うことができました。
ちとむ
人間関係は良好で居心地の良い職場でした。
雰囲気も和気あいあいとした感じだったと思います。
会社が大きいので、全部が全部かはわかりませんが、私の知る限りではコミュニケーションが円滑に取れる職場でした。
⇒
人間関係は良好で、職場全体がコミュニケーションが円滑に取れる素敵な雰囲気でした。
会社が大きい分、全てがそうとは言えませんが、私自身の経験から言えば、穏やかで楽しい空気が流れる場所でした。
-ikt
仕事は、建築部材のドアなどを製造する流れ作業です。地味な作業が好きな方にお勧めですが、夏場は暑くて大変かもしれません。
休日は土日となりますが、土曜日は機械のメンテナンスや出勤が必要なことがあります。工業高校出身である必要はなく、機械に詳しくない方でも学ぶ機会があります。この点は魅力的です。
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