cookirari
明るい会社だと思っていたが、途中から見境なく中途を取り、変な雰囲気になっていった。
仕事は減るのに人は増え、優秀な人が辞めていく悪循環が生まれたように感じる。
この流れを止めるには、もはや人員を一掃するしか方法がないのではないかと考えてしまいます。
明るい会社だと思っていたが、途中から見境なく中途を取り、変な雰囲気になっていった。
仕事は減るのに人は増え、優秀な人が辞めていく悪循環が生まれたように感じる。
この流れを止めるには、もはや人員を一掃するしか方法がないのではないかと考えてしまいます。
将来性がなく、技術開発も進んでいない会社に勤めています。
経営陣の多くはこの現状に危機感を持っておらず、退職を決意しました。
さらに、売上減少による経費削減の中で、従業員のやりがいを奪うような残業代削減が行われています。
給料がすでに少ない状況でこれではやりがいを見出すことが難しくなってしまいました。
声の大きいものがのさばっている風潮で、非常にやりづらいと感じます。
モラルの低い人が集まっているような状況があり、その風土が形成されています。
普通の神経を持った人にとっては居心地が悪いと思います。
コロナ禍でテレワークシステムが導入されましたが、テレワーク可能な部署は柔軟に勤務形態を選択していると感じます。
一方、その部署のトップの判断によって難しい状況もあるようです。
昔の人々はテレワークに対して懸念を抱いており、それが上司となる場合にはより難しく感じられることもあります。
自己責任を担うべき役職者が多いです。
本来は役職者同士で話し合うべきことを、担当者に押し付ける傾向が見られます。
教育体制が強化されていれば良いのですが、現状では適切な教育が行われていないため、問題が生じています。