すがそ
私の部署は月に平均して10~時間残業がありました。
趣味の時間を充実させることができる月もあれば、土日は基本休みで時々土曜日に出勤する程度です。
夏期、冬期、GWの連休はそれぞれ9日間あり、長い休みを取ることができます。
私の部署は月に平均して10~時間残業がありました。
趣味の時間を充実させることができる月もあれば、土日は基本休みで時々土曜日に出勤する程度です。
夏期、冬期、GWの連休はそれぞれ9日間あり、長い休みを取ることができます。
マツダ関連の部品を扱っているため、仕事が減ることはない。
溶接課、プレス課、組立課など、さまざまな作業場所がある。
溶接課ではロボット溶接やカシメ作業を行っている。
プレス課では溶接部品を取り扱っている。
組立課ではアームレストやキャッチなどの部品を製造している。
親会社は世界のJUKIだか、ここはいわゆる町工場。
必要な役職や管理職が多くいる。
実力も能力もない管理職ばかりで向上心のある人は他所を勧めます。
自動車メーカーやその部品の一次下請けとかで働いていた人なら仕事は楽勝ですが、やりがいはほぼ感じられなく、この会社がおかしいのか、自分がおかしいのかわからなくなります。
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親会社は有名なJUKIとつながっていますが、当社は地元の工場という雰囲気です。
不必要な管理職が多く存在し、実力もモチベーションも乏しい人々が管理職を占めています。
自動車メーカーまたは部品サプライヤー出身者にとっては仕事は容易ですが、満足感は得にくく、時には「この会社が変なのか、私が違うのか」と迷うこともあります。
用事があると有休をすぐに取れる会社だ。
悪口を言われているかもしれないが、無理してまで働く必要はない。
現時点ではマツダの仕事が多く利益を出しているため、管理職の入れ替えと現場の改善によりさらに成功する会社になると考える。
ミシン業界でのJUKIブランドにしがみついて変なプライドはあるが、自動車部品メーカーとして見たら全然何も出来ていない。
言い換えれば伸び代はあるが、現時点での役職や管理職の総入れ替えが出来ないと先行きは不透明だ。