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自分の役割に対して、個人が責任を持って仕事を遂行できる。
指示を出す立場の人間が信頼できないため、自分でしっかり調べて勉強することが重要だ。
部署についても確認事項はしっかりできるし、このような環境でも成果を上げられるという考え方が身についた。
自分の役割に対して、個人が責任を持って仕事を遂行できる。
指示を出す立場の人間が信頼できないため、自分でしっかり調べて勉強することが重要だ。
部署についても確認事項はしっかりできるし、このような環境でも成果を上げられるという考え方が身についた。
仕事内容は外科、整形外科、リハビリテーション科の看護です。
整形外科のオペが週一、週2回眼科のオペもしていますので、オペ前オペ後の管理もしています。
またオペ室内の仕事もあるため、病棟看護師は、病棟とオペ室兼用のナースが多数在籍しています。
そのため、オペ前後だけではなく、オペ中の管理も学ぶことができます。
各部署の長が責任を持たず、行き当たりばったりであり、報連相もうまく機能していない状況です。
危機管理に関する相談や依頼も無駄で、自身や同僚としっかり話し合って決定しています。
また、仕事の遂行度には大きな差があり、全て人任せにすることをモットーとする長も存在します。
面接は、病院の概要を説明されました。
自分の気持ちを伝えれば応えてくれるような、気持ちのいい面接だった。
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面接では、病院の概要が説明されましたが、自分の気持ちを伝えると理解してくれる雰囲気で、心地よい時間でした。