ひーろーちゃん
産休があり、子供を産んでも職場に戻り働けるので、働きやすい環境です。
生理休暇も取得可能で、子供の行事などでお昼から帰宅することもできます。
ワークライフバランスに配慮した職場です。
産休があり、子供を産んでも職場に戻り働けるので、働きやすい環境です。
生理休暇も取得可能で、子供の行事などでお昼から帰宅することもできます。
ワークライフバランスに配慮した職場です。
女性が多いため、子供がいても理解があり働きやすい。
子供の発熱などで急に休みになっても受け入れてくれるし、福利厚生もしっかりしていて休暇を取りやすい。
会社の休みは充実しており、希望が通りやすいので子供の行事などにも余裕を持って参加できると思います。
育児休暇は3歳までとれるほか、小さい子供がいる場合は夜勤免除制度の適用も可能です。
給料の上がりは他を知らないので多いかはわかりませんが、毎年昇給はあります。
正月などは特別手当なども出ます。
時間外手当は請求すればきちんともらえます。
給料の上がりはわからないけど、毎年ちゃんと昇給するし、正月などには特別手当も出る。
時間外手当もしっかり請求すればもらえるよ。
当時私は自動車保険の担当でした。
事故が起こったときは、現場に急行し、顧客と対面して話を聞いたり、警察と連絡を取ったりする役割を果たしていました。
顧客から、「来てくれて安心した」と言われることが良かったです。
退職の決定打は、間違いなくノルマと、それに対する上司の考え方、労働時間の長さや、それに対する対価の無さです。
ノルマは保険、貯金、物販(本、新聞、ジュースなど)あり、それが勧誘で売れれば良いですができない人は、自腹を切ってでもクリアしろという社風です。
また、退職にあたり素直には辞めれませんでした。
退職にあたり、有給を完全消化したかったため、学校に入る為に準備必要だから頂きたい旨で管理職へ提出しました。
そうすると、3日もしないうちに他部署の平社員まで話しが漏れており、その社員から言われたら言葉は衝撃的です。
権利を侵害するような事を言われました。
また、出勤時のタイムカードはなく、出勤簿なる物に印鑑を押すのみで、残業は、毎日最低3時間、しかも周りが帰らないと帰ってはだめでした。
そんな感じで、残業代はほぼつかない。
残業代をつけるとしても、支店長の気分で決まっていた。
結局私が退職する時には、うつ状態の手前になっていたようだ。
二度とあの地獄には戻りたくない。
某ドラマでも言われている通り、会社に心も体も殺される。
無理だ。
表面上はよいかもしれないが、農協というものには注意しなければいけないと考えます。