おみやさん
副業に関する会社からは、副業は無理とはっきり言われました。
また、社長から直接「ブローカーをやっているのか?」と聞かれるなど、仲が良いと思っていたのは自分だけではなかったことがわかりました。
しかし、副業はすべて否定されるわけではなく、やりがいもある面もあります。
副業に関する会社からは、副業は無理とはっきり言われました。
また、社長から直接「ブローカーをやっているのか?」と聞かれるなど、仲が良いと思っていたのは自分だけではなかったことがわかりました。
しかし、副業はすべて否定されるわけではなく、やりがいもある面もあります。
負けず嫌いに挑んだ結果、自分とは関係のない人にまで怒られてしまいました。
最終的には社長から他のブローカーを探すよう言われることになり、その時初めて会長派だったことも知りました。
退社の際には会長に引き止められましたが、自分の意志を通し、会社を辞めさせてもらいました。
そして、会長から頂いた退職金は大変感謝しています。
自分は現場で働いていますが、会社全体が身内で固められていることはよくわかります。
噂話が広まるほど、事務関係も身内で結ばれており、現場のミスが事務に伝わるとすぐに会社全員が知ることになります。
やはり仕事ですので、言われてからするのではなく、今なにをすべきかを考えるのは、仕事がわからない間ぐらいはちゃんと教えて欲しかった。仲間と認めてくれるまでが大変!
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仕事がわからない間は、しっかりと教えてもらえる環境にいたかった。仲間として認められるまでには苦労します。
日給制で働いており、休むと皆勤手当や日給が減る会社で働くことになりました。
福利厚生は少なく、現場の環境は最悪です(アスベストやダイオキシン、爆音など)。
帰宅してパンツを脱ぐと、すでに泥だらけで粉砕まで入っていることも珍しくありません。
そして、機械に乗れば身の危険を感じることも多々あります。
仕事の内容も自己学習が必要で、誰も教えてくれないのが普通です。
関西でも指折りの解体屋でしたので、取り扱う機械も大きく、職長やリーダーなどを任せて現場では工期の流れなどを作成し実行しておりました。
同僚にも恵まれた中、怪我をした同僚が出た際の対応に不満を抱き社長との交渉も決裂し、福利厚生は全く駄目でした。
再就職の際、面接官が私の勤務経歴の会社名を知っている方が多かったため、再就職は比較的スムーズでしたが、新しい職場での期待にプレッシャーを感じたこともありました。
しかし、技術と経験を活かすことで直ぐに馴染むことができ、楽しく仕事を続けています。
3K。
有給は使えず、休むと皆勤手当がなくなり、事故の際には免責を負担しなければならず、福利厚生も十分ではない。
上司に好かれなければ、大変な現場や雑用ばかりを任されているため、辞める人が多く、一方で頑張っても認められず、何か悪いことをしているように思われる。