ひさぴー
何度も働いてもらう職場、部署がないと、退職を迫ってきた。
結果、契約時の職務内容とはかけ離れた部署へ移動させらた。
そこでも、契約日前に退職迫られ、再度、労基署職員担当者に確認するという流れから任期満了となった。
子供を扶養する者を採用して、何度も用が済んだら退職を迫る姿勢は企業として如何なものか。
→何度も働いてもらう職場、部署がないと、退職を迫られました。
最終的に契約時の職務内容とは異なる部署に異動されましたが、そこでも即座に退職を求められ、再び労基署に相談した結果、任期満了となりました。
企業として子供を扶養する人材を採用し、使い捨てるような姿勢は適切ではないと思います。