H.K.Diver
時間帯や仕業内容によって、あるいは交通状況によって数時間走りっぱなしの状態になることがあり、かなり疲れることがあります。
元々拘束時間が長く、酷いときには間に長時間の休憩(これは賃金の中間カットの対象)があるにはありますが、朝5時半頃から深夜23時半まで実質17時間以上拘束されることもあります。
通常でも、休憩を挟んでではありますが、1日の拘束時間が13~14時間というのは当たり前の状態です。
加えて勤務中の休憩時や、勤務終了後に大型バスの洗車や車内清掃もしなくてはなりません。
年間の休みも世間一般と比べて少なく85日で、時折休日出勤でその少ない休みが消えてしまうことがあります。
従って入社して数年経ちますが、勤務日でも休日でも、体がだるく、疲れを感じる状態がずっと続いています。
連日朝早くから夜遅くまで、不規則な勤務で、実質睡眠時間が1日3~4時間ということも多々あり、正に命を削りながらの勤務です。