そらまめ
派遣で働いていた時、社員との連絡やコミュニケーションが難しかったことを思い出します。
派遣と社員の間に壁を感じる場面もあり、直接話ができない人もいました。
また、請け負いのルールが厳しいため、自由な会話が難しくなり、業務依頼の書類準備も手間がかかりました。
柔軟な対応があれば良いと感じつつも、大企業ならではの体制だとも理解しています。
派遣で働いていた時、社員との連絡やコミュニケーションが難しかったことを思い出します。
派遣と社員の間に壁を感じる場面もあり、直接話ができない人もいました。
また、請け負いのルールが厳しいため、自由な会話が難しくなり、業務依頼の書類準備も手間がかかりました。
柔軟な対応があれば良いと感じつつも、大企業ならではの体制だとも理解しています。
最初は不安もありましたが、なれると非常に働きやすい職場でした。
食堂は綺麗で窓際からは自然の景色が広がっています。
ここまでクオリティの高い食堂はなかなか見かけませんね。
仕事にヤル気が出てきました。
キャノンの看板を背負っているだけあって雰囲気も良いです。
バリバリ働きたい方にはおすすめです。
普段の業務は主に装置オペレーターでした。
装置が自動でカートリッジを製造しているので、基本的には装置に部品を供給するのがメインの作業となります。
装置がミスをすると、タッチパネルを使用して元に戻すのがオペレーティング業務となります。
やりがいを感じていたのは、PLCのソフト改善です。
若手だった自分でも積極的に参加させてもらっていたところは楽しさを感じていました。
入社したてで給与は良かったがいつしか評価制度に変わりもともと歩合制だった人は評価制に合わせて引き下げられたりしていた。
年配の方は不満が多かった。
若者も頑張っているのに昇級するのは職場の数にがあり、皆頑張ってるが実際昇級できるのは上司が気に入った人しか上がらない事が多い。
そのため上司が何年も同じ課にいると昇級できないままの人もいる。
55才過ぎても平常勤務で22万円の人がいることにはびっくりしました。
→新入社員の時は給料が高かったけど、次第に評価制度が導入され、元々歩合制だった人は給与が減らされるようになった。
年配の方々は不満を感じていた。
若者たちも一生懸命働いているのに、昇進するのは部署の枠内で競争しなきゃいけないから、実際に昇進できるのは上司のお気に入りだけだった。
そのため、上司が長く同じチームに在籍していると昇進できずにいる人もいた。
55歳近くで、週40時間働いて月22万円貰っている人がいるのには驚いた。