べんじゃみん
残業は部署や役職によって偏りがあります。
業務量も過剰な人とそうでない人に開きがありすぎる傾向があります。
残業が多い部署は、働き方改革にあまり積極的ではなく、もう少し働きやすくすることができるかもしれません。
ライフスタイルが多様化している今、勤務体系を柔軟にすることで貴重な人材が退職せずに済む可能性があると感じます。
残業は部署や役職によって偏りがあります。
業務量も過剰な人とそうでない人に開きがありすぎる傾向があります。
残業が多い部署は、働き方改革にあまり積極的ではなく、もう少し働きやすくすることができるかもしれません。
ライフスタイルが多様化している今、勤務体系を柔軟にすることで貴重な人材が退職せずに済む可能性があると感じます。
中途採用者の面接で、前職の退職理由や、今の生活状況、結婚の予定など、かなりプライベートに踏み込んだ質問をされ、失礼な言葉を投げかけられることがあります。
長期的に働き続けて欲しい気持ちはわかりますが、採用する立場として面接の仕方はもう少し学んで欲しいと思います。
子育て世代が短時間勤務を申請することは、女性が多い職場のため、比較的しやすいです。
体調不良による休暇や子の看護、介護での休暇は、お互い様の精神が浸透しているため取りやすいと思います。
体調不良者の復職支援もしっかりしているため、リハビリしながら復職している職員が多くいます。
パワハラ上司がおり、とにかく怒鳴り散らすので、他の全員がビクビク様子を伺いながら検査をしていた。
その人を怒らせないように注意しなければならず、結果的にスムーズに検査ができないこともある。
当時不妊治療をしており、夜勤と治療を両立するのが困難でした。
日々の業務や看護研究、委員会の活動に加えて、休日も仕事が増え、このままでは不妊治療も進展しないかもしれないと考えるようになりました。
退職を決意し、上司に相談すると、正規職員からパートタイムへの切り替えを提案されました。
自分でも仕事を辞めたらすぐに治療が成功するわけではないと思っていましたし、治療費がかさむ中で仕事を辞めることには不安がありました。
それならばワークライフバランスが保てるパートタイムへの移行を提案してもらい、その柔軟な働き方に感謝しました。