草莽
就業時間前から掃除や朝礼が行われていて、就業時間に、親会社から圧力がかかり、叱責を受けたりパワハラをされた。
定時後に約30分の休憩時間があったが、実際は休むことなく毎日サービス残業を強制されていた。
就業時間前から掃除や朝礼が行われていて、就業時間に、親会社から圧力がかかり、叱責を受けたりパワハラをされた。
定時後に約30分の休憩時間があったが、実際は休むことなく毎日サービス残業を強制されていた。
パワハラが酷く、半日間缶詰状態で軟禁されて、罵詈雑言を浴びせられた結果、体調を崩して会社を休むことになりました。
さらに、退職後も会社からの嫌がらせを受ける事態になり、適応障害を発症し辞めざるを得ませんでした。
自己主張ができない状況に追い込まれ、心身ともに疲弊してしまいました。
その後、労働基準監督署にてパワハラによる労災申請を行いましたが、会社はパワハラを認めなかったものの、労働基準監督署はパワハラによる労災を認定しました。