大樹じじ
ワークライフバランスは自分次第です。
年俸制で、基本残業手当もないため、仕事をしない方が有利です。
ただ、学生のために働く仕事でもあります。
法人に対してではなく、学生のために精一杯取り組んでいます。
このような大学への入学を躊躇わせてしまう状況を心から改善したいと思っています。
ワークライフバランスは自分次第です。
年俸制で、基本残業手当もないため、仕事をしない方が有利です。
ただ、学生のために働く仕事でもあります。
法人に対してではなく、学生のために精一杯取り組んでいます。
このような大学への入学を躊躇わせてしまう状況を心から改善したいと思っています。
1年目は契約に従った仕事を期待されますが、その後は業務が増えてしまい、過酷な状況に置かれることもあります。
人手不足の中で無理な依頼を断れずにこなさなければならないというストレスが蓄積されています。
報酬が上がるわけでもないのに、拒否すれば評価が下がり、懲罰的な処分を受ける可能性もあるという状況は我慢できないです。
評価制度は完全な相対評価になります。
このため、不満が出ている状況も見受けられ、退職への引き金となることもあります。
さらに、理不尽なペナルティも存在し、労働基準法違反につながる恐れもあります。
そのため、改善が求められています。
学生の質が劣化していると感じています。
特にスポーツ推薦を多用してからはその劣化が顕著です。
先生方も苦労されていることでしょう。
個人的には体育学部を設置すべきだと考えます。
この状況は学生から高校の後輩にSNSなどで簡単に伝わり、広報活動に悪影響を及ぼす可能性があります。
速やかに改善すべきだと思います。
正直に言うと、業績の伸び方にはかなり不満があります。
周囲が大きな成果を出してしまう相対評価制度では、自分がどれだけ頑張っても普通以上の評価を得ることが難しいです。
さらに、年収も同じ職種と比較すると3割以上安く、副業しなければ生活が苦しい状況です。