ぷりすこ
子ども達と密に関わる環境は、子どもが大好きな人にとって向いています。
会話を通じて信頼関係を築くことができるだけでなく、子どもたちが勉強やメンタル面で支えを求めてくる時や、明るい表情が見られる時にはとてもやりがいを感じます。
子ども達と密に関わる環境は、子どもが大好きな人にとって向いています。
会話を通じて信頼関係を築くことができるだけでなく、子どもたちが勉強やメンタル面で支えを求めてくる時や、明るい表情が見られる時にはとてもやりがいを感じます。
アルバイトの仕事環境はホワイトで働きやすく、社員さんたちが忙しそうにしているのは子どもにも伝わります。
社員さんがもっと心に余裕を持って仕事ができる環境があれば、さらに良いと思います。
履歴書に記載されている内容について少し話をする程度だった面接でした。
高校入試レベルの問題を解く機会もありましたが、結果よりもむしろ対面での印象が重視されたように感じました。
塾で働いているので、早く帰れることはなかなか難しい。
トラブルが起きれば、21時や22時まで残ることもある。
男性社員は23時まで残っているため、早めに帰るのは気が引ける。
2人目の妊娠を報告した時、露骨に不機嫌な顔をされた。
子育てしながら働くのは本当に厳しい。
とにかくやることが多すぎ、いつも疲れてしまう。
教室での面談は良いけれど、1日5軒以上の電話やLINEでの相談、質問対応などを毎日こなさなければならないストレスが半端ない。
休日も業務時間外も関係なく生徒からの連絡が途切れず、常に仕事に追われているようだ。
このままでは自分自身が消耗するだけだと気づき、退職を決意した。
時間外も対応しないと間に合わない。
しかし、それは人事考課でも考慮されない。
頑張れば頑張るほど、生徒の退塾は減る、と信じて頑張るしかない。
時間外対応が必要であり、人事評価に反映されない現状を受け入れつつも、生徒の数を増やすために全力を尽くさなければならないということだ。